「また会いたい」と言われたら、こちらも会いたいなら「私もまた会いたい」と素直に返すのが自然です。
一方で、まだ予定を決めたくないときは「うれしい。予定が合ったらまた会おうね」、あまり会いたくないときは「今日はありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ」のように、気持ちと予定を分けて返すこともできます。
この記事では、「また会いたい」と言われたときの返し方を、OK・保留・断る場合に分けて、友達・好きな人・LINE・メール・対面などの場面別に紹介します。
- 「また会いたい」と言われたときにすぐ使える短い返事
- 「また会いたい」にOKするときの返し方
- 友達に「また会いたい」と言われたときの返し方
- 好きな人に「また会いたい」と言われたときの返し方
- LINEで「また会いたい」と言われたときの返信
- メールで「また会いたい」と言われたときの返し方
- 対面で「また会いたい」と言われたときの返し方
- まだ予定を決めたくないときの保留の返し方
- 会いたい気持ちはあるけれど、今すぐは難しいとき
- あまり会いたくないときのやんわりした返し方
- はっきり断りたいときの返し方
- 断ったあとも気まずくしたくないときの返し方
- 「また会いたい」への返事で避けたい言い方
- 「また会いたい」への返し方は温度差で選ぶ
- まとめ
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「また会いたい」と言われたときにすぐ使える短い返事
まずは、状況を選ばず使いやすい短い返事から見てみましょう。
- 「私もまた会いたいよ」
- 「うれしい。私も楽しかったよ」
- 「ありがとう。また会えたらうれしいな」
- 「私もそう思ってたよ」
- 「ぜひまた会おうね」
- 「うれしいな。予定が合ったらまた会おう」
- 「そう言ってもらえてうれしいよ」
- 「こちらこそ、また会えたらいいね」
相手と同じ気持ちなら「私もまた会いたいよ」が一番分かりやすい返事です。まだ次の予定まで決める気持ちがないなら、「また会えたらうれしい」くらいに留めても構いません。
「また会いたい」にOKするときの返し方
自分もまた会いたいと思っているなら、相手の気持ちを受け止めたうえで、次につながる言葉を添えると自然です。
「私もまた会いたい。次はどこに行こうか?」
「うれしい!私もまた会えたらいいなと思ってたよ」
「ぜひ会おう。今度はもう少しゆっくり話したいな」
「私も会いたいよ。また予定合わせようね」
「ありがとう。私も楽しかったから、また一緒に出かけたいな」
具体的に会う気持ちがあるなら、「また会おう」だけで終わらず、日程や場所の話につなげると約束が進みやすくなります。
友達に「また会いたい」と言われたときの返し方
友達なら、かしこまらずに普段の話し方で返すほうが自然です。
「私もまた会いたい!今度はゆっくり話そう」
「うれしい。私もまた遊びたいよ」
「もちろん!次はどこ行く?」
「私も楽しかった。また予定合わせようね」
「そう言ってくれてうれしいよ。また都合のいい日に会おう」
友達とのやり取りでは、気持ちを返したあとに「次は何する?」など具体的な話を加えると、自然に会話を続けられます。
好きな人に「また会いたい」と言われたときの返し方
好きな人から言われた場合は、こちらも好意があるなら、少し素直に気持ちを返すことで距離を縮めやすくなります。
「私もまた会いたい。今日はすごく楽しかったよ」
「うれしい。私もまた会えたらいいなって思ってた」
「私も会いたいな。次はいつ会える?」
「そう言ってもらえてうれしい。また一緒に出かけたいな」
「私も。次に会えるの楽しみにしてるね」
まだ気持ちをはっきり言葉にするのが照れくさい場合は、「また会えたらうれしいな」と柔らかく返すだけでも十分です。
LINEで「また会いたい」と言われたときの返信
LINEでは、短い文章に気持ちを一つ加えると、冷たい印象になりにくくなります。
「私もまた会いたい!今日は楽しかったよ」
「うれしい。私もまた会えたらいいな」
「ありがとう!また予定合うときに会おうね」
「私もそう思ってたよ。次はどこ行こうか?」
「また会いたいね。予定が合う日を探そう!」
すぐに日程を決められない場合は、「また予定が合うときに」「落ち着いたら予定合わせよう」などにしておくと、約束を急がずに済みます。
メールで「また会いたい」と言われたときの返し方
メールでは、相手との関係に応じて少し丁寧な表現にすると使いやすくなります。
「私もまたお会いできればうれしいです。楽しい時間をありがとうございました。」
「そう言っていただけてうれしいです。私もまたお会いできるのを楽しみにしています。」
「こちらこそ、またお会いできればと思います。先日はありがとうございました。」
「ありがとうございます。またご都合の合うときにお話しできればうれしいです。」
仕事関係や知人などには、「また会いたいです」と直接返すより、「またお会いできればうれしいです」とすると、少し落ち着いた印象になります。
対面で「また会いたい」と言われたときの返し方
別れ際などに直接「また会いたい」と言われた場合は、短く返しても気持ちは十分伝わります。
「私も。また会おうね」
「うん、私も会いたいよ」
「そう言ってくれてうれしい。私も楽しかったよ」
「ぜひ。また予定合わせようね」
「私もまた会えたらうれしいな」
相手の目を見て「私も」と一言返すだけでも、肯定の気持ちは伝わります。照れがある場合は、笑顔で「ありがとう」と返してから次の話につなげてもよいでしょう。
まだ予定を決めたくないときの保留の返し方
「また会いたい」と言われてうれしくても、仕事や予定の都合ですぐに次の約束を決められないことがあります。
その場合は、会いたい気持ちと日程の確定を分けて伝えると自然です。
「私もまた会いたいよ。予定が分かったら連絡するね」
「うれしい。少し予定を確認してからまた連絡するね」
「私も会えたらうれしいな。都合のいい日が分かったらまた相談しよう」
「ありがとう。また予定が合うときに会おうね」
「私もそう思ってるよ。今ちょっと予定が読めないから、また連絡するね」
このような返し方なら、相手を拒否せずに、今すぐ日程を決めることも避けられます。
会いたい気持ちはあるけれど、今すぐは難しいとき
「また会いたい」という気持ちはあっても、仕事や予定などでしばらく会えない場合は、その事情を簡潔に伝えると相手も受け取りやすくなります。
「私もまた会いたいよ。ただ、しばらく予定が詰まってるから、落ち着いたら会おうね」
「うれしい!今月はちょっと忙しいけど、また時間が合うときに会いたいな」
「私も会いたいよ。すぐには難しそうだけど、また予定を合わせよう」
「ありがとう。今は少し余裕がないけど、タイミングが合ったらぜひ会おう」
理由を細かく説明する必要はありません。「今は難しい」と「会いたくない」は同じではないので、自分の状況に合わせて伝えれば大丈夫です。
あまり会いたくないときのやんわりした返し方
相手から「また会いたい」と言われても、こちらは同じ気持ちではないこともあります。その場合、無理に「私も会いたい」と合わせる必要はありません。
「今日はありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ」
「こちらこそ、今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「そう言ってくれてありがとう。今日はお話しできてよかったよ」
「お気持ちを伝えてくれてありがとう。今日は楽しく過ごせました」
このように、今回会えたことへの感謝に焦点を当てれば、次に会う約束をしなくても自然に会話を終えられます。
はっきり断りたいときの返し方
今後会うつもりがない場合は、曖昧な返事を続けるより、相手を責めない形で自分の意思を伝えるほうが分かりやすいことがあります。
「今日はありがとう。ただ、これから先に会うことについては、今は考えていません」
「声をかけてくれてありがとう。でも、今後また会う約束は控えたいと思っています」
「そう言ってくれてありがとう。気持ちはありがたいけれど、これからは会う予定を作らないつもりです」
「今日はありがとうございました。申し訳ないのですが、また会うことは考えていません」
相手に理由を詳しく説明したくない場合は、必要以上に事情を話す必要はありません。「ありがとう」と感謝を伝えたうえで、自分の意思を簡潔に示す方法もあります。
断ったあとも気まずくしたくないときの返し方
相手とは今後も関わる必要があるなど、関係を悪くしたくない場合は、今回の時間への感謝と、今後の距離感を分けて伝えるとよいでしょう。
「今日はありがとう。お話しできてよかったです。これからもよろしくお願いします」
「誘ってくれてありがとう。今回はこのままにしておけたらと思っています」
「声をかけてもらえてうれしかったです。今後も変わらずよろしくお願いします」
相手の気持ちを否定するのではなく、「自分はこうしたい」という形で伝えると、必要以上に角が立ちにくくなります。
「また会いたい」への返事で避けたい言い方
相手の気持ちを受け止めながら返すことが大切ですが、気持ちがないのに相手に合わせすぎるのも避けたいところです。
- 「私も絶対また会う!」と気持ち以上に断言する
- 会うつもりがないのに「いつにする?」と期待させる
- 「どうして?」と相手の気持ちを問い詰める
- 「そのうちね」と何度も曖昧な返事だけを繰り返す
- 「忙しいから無理」とだけ返して相手の言葉を無視する
特に保留したいときは、「また今度」とだけ返すより、「うれしいよ」「予定が分かったらまた連絡するね」など、自分がどこまで前向きなのかが分かる言葉を添えると誤解を減らせます。
「また会いたい」への返し方は温度差で選ぶ
返事に迷ったときは、自分の気持ちを「OK・保留・断る」の3つに分けて考えると選びやすくなります。
- 自分も会いたい:「私もまた会いたいよ。次はいつにする?」
- 会いたいけれど今すぐ決められない:「うれしい。予定が分かったらまた連絡するね」
- 会いたいが、しばらく時間が取れない:「私も会いたいよ。落ち着いたらまた予定を合わせよう」
- 気持ちはありがたいが、次は考えていない:「そう言ってもらえてうれしいよ。今日はありがとう」
- 今後会うつもりがない:「気持ちはありがたいけれど、また会う予定は考えていません」
「また会いたい」と言われたからといって、必ず同じ気持ちを返す必要はありません。
相手への配慮と、自分の本当の気持ちの両方を大切にして返事を選ぶと、無理のないやり取りになります。
まとめ
「また会いたい」と言われたときは、自分も会いたいなら「私もまた会いたいよ」と素直に返せば十分です。
まだ予定を決めたくない場合は「うれしい。予定が合ったらまた会おうね」、今すぐ会うのが難しい場合は「私も会いたいけど、落ち着いたらまた予定を合わせよう」のように、気持ちと予定を分けて伝えることができます。
一方、あまり会いたくない場合は、無理に「私も」と合わせず、「今日はありがとう」「そう言ってもらえてうれしいよ」と今回の時間への感謝を返す方法があります。
今後も会うつもりがないなら、曖昧な期待を持たせないよう、必要な範囲で意思を伝えることも大切です。
「また会いたい」という言葉への返事は、相手との関係だけでなく、自分が今どのくらい会いたいと思っているかに合わせて選んでみてください。
