「会えてよかった」と言われたら、相手と同じように「私も会えてよかった」と返すのが、もっとも自然で分かりやすい返事です。
たとえば友達なら「私も!会えてよかった」、好きな人なら「私も会えてうれしかったよ」と返せます。少し控えめにするなら「そう言ってもらえてうれしいよ」でも十分です。
ただ、相手との距離によっては、どこまで気持ちを返していいのか迷うこともあります。
この記事では、「会えてよかった」と言われたときの返し方を、友達・好きな人・LINE・メール・対面などの場面別に紹介します。
「会えてよかった」と言われたときにすぐ使える短い返事
まずは、会えたことへの気持ちをそのまま返す短い表現から見てみましょう。
- 「私も会えてよかったよ」
- 「私も。今日は会えてうれしかった」
- 「そう言ってもらえてうれしいよ」
- 「こちらこそ、会えてよかった」
- 「私もすごく楽しかったよ」
- 「会えてよかったね」
- 「私も会えて安心したよ」
- 「そう思ってもらえてうれしいな」
迷ったときは「私も会えてよかったよ」と返せば、相手の言葉を素直に受け止めながら、自分の気持ちも伝えられます。
友達に「会えてよかった」と言われたときの返し方
友達から言われた場合は、あまりかしこまらず、その日の楽しかった気持ちを一緒に返すと自然です。
素直に気持ちを返すとき
「私も会えてよかった!久しぶりに話せて楽しかったよ」
「こちらこそ。今日は会えてうれしかったよ」
「私も!やっぱり直接話すと楽しいね」
「会えてよかったね。今日は本当に楽しかった!」
気軽に返したいとき
「私も!またゆっくり話そうね」
「そう言ってくれてうれしいよ。また会おうね」
「私も楽しかった!時間があっという間だったね」
友達には、気持ちだけで終わらせず「また話そう」「また会おう」と一言添えると、自然に次の約束へつなげられます。
好きな人に「会えてよかった」と言われたときの返し方
好きな人から「会えてよかった」と言われた場合は、うれしさを素直に返すと気持ちが伝わりやすくなります。
「私も会えてうれしかったよ」
「私も。今日は一緒に過ごせてよかった」
「そう言ってもらえて、私もうれしいよ」
「私も会いたかったから、会えてよかった」
「私も楽しかった。また会えたらうれしいな」
もう少し控えめにしたいなら、「そう言ってもらえてうれしい」と返すだけでも十分です。
相手への好意を伝えたいときは、「また会えたらうれしいな」のように次につながる言葉を添えると自然です。
LINEで「会えてよかった」と言われたときの返信
LINEでは、対面で言われたときより少し余韻を残した返事にすると、会ったあとの気持ちを自然に伝えられます。
「私も会えてよかった!今日は楽しかったよ」
「こちらこそありがとう。会えてうれしかった」
「私もそう思ってたよ。今日はありがとう!」
「会えてよかったね。いろいろ話せて楽しかったよ」
「私も!またタイミングが合ったら会おうね」
好きな人へのLINEなら、「今日はありがとう」「また会いたいな」などを一言加えると、気持ちを伝えやすくなります。
メールで「会えてよかった」と言われたときの返し方
メールでは、相手との関係に合わせて少し丁寧な表現にすると落ち着いた印象になります。
「こちらこそ、お会いできてよかったです。楽しい時間をありがとうございました。」
「そう言っていただけてうれしいです。私もお会いできてよかったです。」
「こちらこそありがとうございました。直接お話しできてよかったです。」
「温かいお言葉をありがとうございます。またお話しできる機会があればうれしいです。」
仕事や知人とのやり取りでは、恋愛的なニュアンスを強く出さず、「お会いできてよかったです」「お話しできてよかったです」などにすると使いやすいでしょう。
対面で「会えてよかった」と言われたときの返し方
対面では、長く説明するより、相手の目を見て短く返すほうが自然なこともあります。
「私も。会えてよかったよ」
「うん、私もうれしかった」
「そう言ってくれてありがとう」
「私も今日は楽しかったよ」
「会えてよかったね。また話そう」
相手が別れ際に「会えてよかった」と言った場合は、「こちらこそ、今日はありがとう」と返してから「気をつけて帰ってね」などを添えると、会話をきれいに締められます。
「また会いたい」気持ちを伝えたいときの返し方
相手との時間が楽しく、次も会いたいと思っているなら、その気持ちを少し具体的に返してみましょう。
「私も会えてよかった。また近いうちに会いたいな」
「私も楽しかったよ。次はもう少しゆっくり会いたいね」
「会えてよかった!また予定が合ったら会おうね」
「私もそう思ってる。また会えるの楽しみにしてるね」
「今日はありがとう。また一緒に出かけたいな」
「また会いたい」と直接言うのが照れくさい場合は、「また話せたらうれしい」「次はゆっくり会いたい」のように少し柔らかく表現できます。
相手の気持ちはうれしいけれど、まだ次の約束をしたくないとき
「会えてよかった」と言われても、すぐに「また会おう」と返す必要はありません。相手の言葉をうれしく受け止めながら、次の予定には触れない返事もできます。
「そう言ってもらえてうれしいよ。今日は楽しかったね」
「私も会えてよかった。今日はありがとう」
「そう思ってもらえてよかった。私も楽しかったよ」
「こちらこそありがとう。会えてうれしかったよ」
このように返せば、今回会えたことへの感謝は伝えつつ、次に会う約束まではしない形にできます。
次に会えるかまだ分からないときの返し方
予定が決まっていない場合は、「また会おう」と断定せず、機会があればという程度にしておくと無理がありません。
「私も会えてよかった。またタイミングが合ったら会おうね」
「今日は楽しかったよ。また予定が合うときに会えたらいいね」
「私もうれしかった。また機会があったら話そうね」
「そう言ってもらえてうれしいよ。今日はありがとう」
「また会いたい」という気持ちがまだはっきりしていない場合でも、無理に前向きな約束をする必要はありません。
少し距離を保ちたいときの返し方
相手から好意的に「会えてよかった」と言われたものの、こちらは同じ温度感で返したくないこともあります。その場合は、相手の気持ちを否定せず、今回会えたことへのお礼にとどめると自然です。
「そう言ってもらえてありがとう。今日はお話しできてよかったです」
「こちらこそ、今日はありがとうございました」
「そう思っていただけたならよかったです。今日はありがとうございました」
「お会いできてよかったです。いろいろお話しできて楽しかったです」
「私も大好き」「またすぐ会いたい」など、相手以上の気持ちを無理に返す必要はありません。自分が心地よい距離感の表現を選びましょう。
「会えてよかった」への返事で避けたい言い方
相手が会えたことを喜んでくれているときは、その気持ちを急に否定するような返しは避けたほうが無難です。
- 「そう?」とだけ返して話を終わらせる
- 「別に普通じゃない?」と相手の気持ちを軽く扱う
- 「そんなに会いたかったの?」とからかう
- 気持ちがないのに「私も大好き」と必要以上に合わせる
- 次の約束をする気がないのに「また絶対会おう」と断言する
特に、相手との温度差があるときは、相手を喜ばせようとして自分の気持ち以上のことを言わないことも大切です。
「会えてよかった」への返し方は温度差で選ぶ
返事に迷ったら、自分が相手に対してどのくらい気持ちを返したいのかを考えると選びやすくなります。
- 同じ気持ちを素直に返したい:「私も会えてよかったよ」
- 楽しかったことを伝えたい:「私も今日は楽しかったよ」
- また会いたい:「私も。また近いうちに会いたいな」
- 次の予定はまだ決めたくない:「そう言ってもらえてうれしいよ。今日はありがとう」
- 少し距離を保ちたい:「こちらこそ、今日はありがとうございました」
「会えてよかった」という言葉には、今回会えたことへの満足や、相手への親しさが込められている場合があります。
ただし、その意味合いは関係によって異なるため、必ずしも特別な好意を示しているとは限りません。
相手の言葉をそのまま受け止めつつ、自分の気持ちに合う程度の返事を選ぶと、無理のないやり取りになります。
まとめ
「会えてよかった」と言われたときは、「私も会えてよかったよ」「そう言ってもらえてうれしい」と返すのが自然です。
友達なら少しくだけて「私も!またゆっくり話そう」、好きな人なら「私も会えてうれしかった。また会えたらいいな」のように、気持ちに合わせて一歩だけ言葉を足すと伝わりやすくなります。
一方で、次の約束をまだしたくない場合や、少し距離を保ちたい場合は、「今日はありがとう」「そう言ってもらえてうれしいよ」と今回の時間に対する感謝だけを返しても問題ありません。
大切なのは、相手の気持ちを受け止めながら、自分の気持ち以上のことを無理に言わないことです。相手との距離感に合わせて、ちょうどいい温度の返事を選んでみてください。
