「お疲れさまでした」
「今日はお疲れさまでした」
「遅くまでお疲れさまでした」
仕事や行事、作業が終わったときなどに、このように声をかけられることがあります。
よく使う言葉だからこそ、
「『こちらこそ』だけでいい?」
「上司には何て返す?」
「『ありがとうございます』は変じゃない?」
「LINEやメールではどう返せばいい?」
と迷うことがあります。
迷ったときは、
ありがとうございます。○○さんもお疲れさまでした。
と返せば、幅広い場面で自然です。
職場なら、
こちらこそ、お疲れさまでした。
だけでも十分です。
この記事では、「お疲れさまでした」と言われたときに使える返し方を40例紹介します。
「お疲れさまでした」への返し方40選
「お疲れさまでした」は、仕事や作業を終えた相手へのねぎらいとして幅広く使われる言葉です。
返事では、
相手にもねぎらいを返す
感謝を伝える
一日の終わりを気遣う
次の予定につなげる
など、その場に合った一言を選ぶと自然です。
まず使いやすい無難な返し方
例文1
「こちらこそ、お疲れさまでした。」
例文2
「ありがとうございます。お疲れさまでした。」
例文3
「お疲れさまでした。ありがとうございました。」
例文4
「こちらこそ、ありがとうございました。」
例文5
「ありがとうございます。今日はお疲れさまでした。」
例文6
「お声がけありがとうございます。お疲れさまでした。」
職場・同僚への自然な返し方
例文7
「お疲れさまでした!また明日お願いします。」
例文8
「こちらこそ、お疲れさまでした。」
例文9
「今日は大変でしたね。お疲れさまでした。」
例文10
「ありがとうございます。ゆっくり休んでください。」
例文11
「お疲れさまでした。気をつけて帰ってくださいね。」
例文12
「今日はありがとうございました。お疲れさまでした。」
例文13
「お疲れさまでした。また明日よろしくお願いします。」
上司・目上の人への丁寧な返し方
例文14
「ありがとうございます。お疲れさまでした。」
例文15
「本日はありがとうございました。お疲れさまでした。」
例文16
「お声がけいただきありがとうございます。」
例文17
「ありがとうございます。本日も大変勉強になりました。」
例文18
「本日はお世話になりました。ありがとうございます。」
例文19
「ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。」
例文20
「本日もありがとうございました。どうぞお気をつけてお帰りください。」
仕事・作業が終わったときの返し方
例文21
「ありがとうございます。無事に終わってほっとしました。」
例文22
「お疲れさまでした。無事に終わってよかったですね。」
例文23
「ありがとうございました。ひとまずこれで一区切りですね。」
例文24
「皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。」
例文25
「お疲れさまでした。ご協力ありがとうございました。」
例文26
「ありがとうございました。今日はゆっくり休みましょう。」
友人・親しい相手への返し方
例文27
「お疲れさま!今日はありがとう。」
例文28
「ありがとう!そっちもお疲れさま。」
例文29
「お疲れさま!ゆっくり休んでね。」
例文30
「今日はお疲れさま。またね!」
例文31
「ありがとう。今日は大変だったね。」
例文32
「お疲れさま!無事終わってよかったね。」
LINE・チャットで短く返したいとき
例文33
「お疲れさまでした!」
例文34
「こちらこそ、お疲れさまでした😊」
例文35
「ありがとうございました!お疲れさまでした。」
例文36
「お疲れさまです!ゆっくり休んでください。」
次につなげたいとき
例文37
「お疲れさまでした。また明日もよろしくお願いします。」
例文38
「本日はありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。」
例文39
「お疲れさまでした。また次もよろしくお願いします。」
例文40
「今日はありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。」
「こちらこそ、お疲れさまでした」でいい?
自然です。
相手から、
お疲れさまでした。
と言われたときに、
こちらこそ、お疲れさまでした。
と返せば、お互いをねぎらう形になります。
「こちらこそ」だけでもいい?
会話の流れによっては、
こちらこそ!
だけでも通じます。
ただし、少し短く感じる場合もあるため、
こちらこそ、お疲れさまでした。
こちらこそ、ありがとうございました。
と続ける方が分かりやすいでしょう。
「ありがとうございます」と返しても変じゃない?
変ではありません。
相手が自分の仕事や努力をねぎらってくれているため、
ありがとうございます。
と感謝を返すのは自然です。
特に上司や目上の人から言われた場合には使いやすい返し方です。
上司・目上の人にはどう返す?
上司や目上の人から、
お疲れさまでした。
と言われた場合も、難しい返事をする必要はありません。
一番シンプルなのは
ありがとうございます。お疲れさまでした。
です。
ねぎらいへの感謝と、相手へのねぎらいを両方伝えられます。
一日の感謝も伝えたいなら
本日はありがとうございました。お疲れさまでした。
と返せます。
指導や手助けをしてもらった日なら、
本日はありがとうございました。大変勉強になりました。
と具体的な感謝を伝える方法もあります。
「お疲れさまです」と返してもいい?
「お疲れさまでした」と言われたときに、
お疲れさまです。
と返しても、大きく不自然ではありません。
ただし、その日の仕事や行事が完全に終わった場面なら、
お疲れさまでした。
と過去形で返す方が流れに合いやすいでしょう。
まだ仕事が続いているなら「お疲れさまです」
相手は帰るけれど、自分はまだ仕事を続ける場合などは、
お疲れさまです。お気をつけて。
と返すこともあります。
お互いに終わったなら「お疲れさまでした」
退勤時や行事終了後なら、
こちらこそ、お疲れさまでした。
と返すと自然です。
「お疲れさまでした」は誰にでも使える?
「お疲れさまです」「お疲れさまでした」は、職場では上司・同僚・部下など幅広い相手に使われています。
ただし、仕事以外では相手との関係や場面によって、別の言葉の方が自然な場合もあります。
学校や地域の活動なら
行事や作業のあとに、
今日はお疲れさまでした。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
などと返せます。
家族や友人なら
少しかたく感じる場合は、
お疲れさま!
今日はありがとう。
とくだけた言い方でも十分です。
帰り際にはどう返す?
退勤時や別れ際では、ねぎらいに加えて一言添えると自然です。
同僚なら
お疲れさまでした。また明日!
お疲れさまでした。気をつけて帰ってくださいね。
と返せます。
目上の人なら
本日もありがとうございました。お疲れさまでした。
ありがとうございます。どうぞお気をつけてお帰りください。
とすると丁寧です。
LINEやメールではどう返す?
文章でも、基本は対面と同じです。
職場のチャットなら
お疲れさまでした!ありがとうございました。
こちらこそ、お疲れさまでした。
くらいで十分です。
メールなら
本日はありがとうございました。
お疲れさまでした。
引き続きよろしくお願いいたします。
と返すことができます。
友人のLINEなら
お疲れさま!今日はありがとう😊
そっちもお疲れさま。ゆっくり休んでね。
など、相手との距離に合わせてやわらかくできます。
「お疲れさまでした」に返事は必要?
必ず長い返事が必要なわけではありません。
対面なら、
お疲れさまでした。
と返すだけでも十分です。
チャットやLINEでも、会話を締める言葉として送られてきた場合は、
お疲れさまでした!
と短く返せます。
毎回返信しないと失礼?
グループチャットなどでは、全員の「お疲れさまでした」に一人ずつ返信する必要がない場合もあります。
一方、一対一で相手から個別にねぎらってもらった場合は、
ありがとうございます。お疲れさまでした。
と短く返すと自然です。
避けたい返し方
絶対に使ってはいけないわけではありませんが、ねぎらいに対して素っ気なく聞こえやすい返事には注意しましょう。
「はい」だけ
はい。
だけでは、相手のねぎらいを受け取ったことが伝わりにくい場合があります。
はい、ありがとうございます。
とすると自然です。
「どうも」だけ
親しい関係なら使うこともありますが、仕事では少し簡潔すぎる場合があります。
どうもありがとうございます。
お疲れさまでした。
とすると丁寧です。
相手がまだ仕事中なのに「ゆっくり休んでください」
相手の仕事がまだ続いている場合は、状況に合わないことがあります。
その場合は、
引き続きよろしくお願いします。
などの方が自然です。
必要以上に長く返す
「お疲れさまでした」は、会話を締める言葉として使われることも多いため、毎回長文を返す必要はありません。
場面によっては、
こちらこそ、お疲れさまでした。
だけで十分です。
よくある質問
「お疲れさまでした」に「こちらこそ」は変?
変ではありません。
お互いに同じ仕事や行事に参加していたなら、
こちらこそ、お疲れさまでした。
と返すのは自然です。
上司に「お疲れさまでした」と返していい?
一般的な職場では幅広く使われています。
より丁寧にしたい場合は、
ありがとうございます。お疲れさまでした。
と感謝を添えるとよいでしょう。
「ありがとうございました」と返してもいい?
問題ありません。
相手に助けてもらったことがあるなら、
今日はありがとうございました。お疲れさまでした。
と返すと自然です。
「ご苦労さまでした」と返していい?
相手が目上の人の場合は、「ご苦労さまでした」より「お疲れさまでした」の方が使いやすいでしょう。
「ご苦労さま」は、上の立場から下の立場へ使われることが多い表現です。
LINEならスタンプだけでもいい?
親しい友人などなら、会話の流れによってはスタンプだけでも通じます。
職場や目上の人との一対一のやり取りなら、
お疲れさまでした。ありがとうございます。
と一言添える方が無難です。
「お疲れさまでした」と「お疲れさまです」はどう使い分ける?
一般的には、仕事や行事が終わった場面では「お疲れさまでした」、まだ進行中の場面では「お疲れさまです」が使いやすいでしょう。
ただし、職場の慣習によって使い方が異なる場合もあります。
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まとめ
「お疲れさまでした」と言われたときに迷ったら、
ありがとうございます。お疲れさまでした。
と返せば自然です。
お互いに同じ仕事や行事を終えたなら、
こちらこそ、お疲れさまでした。
でも十分です。
上司や目上の人には感謝を添え、親しい相手なら「お疲れさま!」「今日はありがとう」と少しくだけても構いません。
大切なのは、相手のねぎらいを受け取り、自分からも感謝やねぎらいを返すことです。
