「お待たせしました」への返し方40選|職場・目上の人・日常に使える例文

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「お待たせしました」

「大変お待たせしました」

「お待たせしてすみません」

相手を待っていたときに、このように声をかけられることがあります。

そんなとき、

「『大丈夫です』だけでいい?」

「『お気になさらず』は自然?」

「少し待ったけれど、責めたくないときは?」

「お店の人や職場の人には何て返す?」

と迷うことがあります。

迷ったときは、

大丈夫です。ありがとうございます。

と返せば自然です。

相手がかなり気にしているようなら、

お気になさらないでください。大丈夫です。

と返すこともできます。

この記事では、「お待たせしました」と言われたときに使える返し方40選と、待ち合わせ・職場・お店など場面別の使い分けを紹介します。

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  1. 「お待たせしました」への返し方40選
    1. まず使いやすい無難な返し方
    2. 職場・同僚への自然な返し方
    3. 上司・目上の人への丁寧な返し方
    4. 友人・親しい相手への返し方
    5. 待ち合わせで使いやすい返し方
    6. お店・受付などで使いやすい返し方
    7. 少し待ったことも伝えたいとき
  2. 「大丈夫です」だけでもいい?
    1. 短いやり取りなら一言で十分
    2. 少しやわらかくするなら感謝を足す
  3. 「お気になさらず」は使える?
    1. 職場・目上の人にも使いやすい
    2. 友人には少しかたい場合もある
  4. 本当に待っていないときはどう返す?
    1. 「今来たところです」と返す
    2. 「ちょうどよかったです」でも自然
  5. 少し待ったけれど責めたくないときは?
    1. 「少し待ちましたが大丈夫です」
    2. 「今回は大丈夫です」と返す
  6. 場面によって返し方を変える
    1. 待ち合わせなら安心させる
    2. 職場なら会話を先に進める
    3. お店や受付なら短くていい
  7. 相手との関係で返し方を変える
    1. 職場・目上の人には「問題ありません」が使いやすい
    2. 友人には安心させる言葉を
  8. LINE・チャット・メールではどう返す?
    1. LINE・チャットなら短く返す
    2. メールなら感謝を添える
  9. 避けたい返し方
    1. 「遅いですね」
    2. 「別に」
    3. 本当は困ったのに「全然大丈夫」と言い切る
    4. 何度も謝らせる
  10. よくある質問
    1. 「お待たせしました」に「大丈夫です」は自然?
    2. 「お気になさらず」だけでもいい?
    3. 「お待ちしていました」は嫌味にならない?
    4. 「こちらも今来たところです」は使える?
    5. 上司に「全然大丈夫です」と返していい?
    6. お店の人に返事をしなくてもいい?
  11. 関連記事
  12. まとめ

「お待たせしました」への返し方40選

返し方は、

ほとんど待っていない
少し待ったけれど問題ない
相手を安心させたい
少し困ったことも伝えたい

のどれに近いかで選ぶと自然です。

まず使いやすい無難な返し方

例文1

「大丈夫です。ありがとうございます。」

例文2

「いえいえ、大丈夫です。」

例文3

「お気になさらないでください。」

例文4

「ありがとうございます。問題ありません。」

例文5

「大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

例文6

「お待ちしていました。大丈夫です。」

職場・同僚への自然な返し方

例文7

「大丈夫です。ありがとうございます。」

例文8

「問題ありません。お疲れさまです。」

例文9

「お気になさらず。ありがとうございます。」

例文10

「大丈夫です。こちらも少し作業していました。」

例文11

「問題ありません。ご対応ありがとうございます。」

例文12

「大丈夫です。では、続けましょう。」

例文13

「ありがとうございます。こちらは問題ありません。」

上司・目上の人への丁寧な返し方

例文14

「お気になさらないでください。ありがとうございます。」

例文15

「問題ございません。ありがとうございます。」

例文16

「どうぞお気になさらず。お待ちしておりました。」

例文17

「ご丁寧にありがとうございます。こちらは問題ございません。」

例文18

「大丈夫です。お越しいただきありがとうございます。」

例文19

「問題ございませんので、どうぞご安心ください。」

例文20

「お気遣いいただきありがとうございます。」

友人・親しい相手への返し方

例文21

「大丈夫だよ!」

例文22

「全然大丈夫!」

例文23

「気にしないで!」

例文24

「大丈夫だよ。お疲れさま!」

例文25

「待ってたよ。でも大丈夫!」

例文26

「全然気にしてないよ。」

例文27

「大丈夫!来てくれてありがとう。」

待ち合わせで使いやすい返し方

例文28

「大丈夫です。無事に着いてよかったです。」

例文29

「全然大丈夫ですよ。」

例文30

「大丈夫です。気にしないでください。」

例文31

「問題ないです。では行きましょう。」

例文32

「大丈夫です。こちらも今来たところです。」

お店・受付などで使いやすい返し方

例文33

「大丈夫です。ありがとうございます。」

例文34

「はい、ありがとうございます。」

例文35

「お気になさらないでください。」

例文36

「ありがとうございます。大丈夫です。」

少し待ったことも伝えたいとき

例文37

「大丈夫です。少し待ちましたが問題ありません。」

例文38

「今回は大丈夫です。ありがとうございます。」

例文39

「大丈夫です。次回は少し早めに分かると助かります。」

例文40

「問題ありません。ただ、次は一言いただけるとうれしいです。」

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「大丈夫です」だけでもいい?

「お待たせしました」と言われたときは、

大丈夫です。

だけでも自然です。

相手は待たせたことを気にしているので、「問題ありません」と伝えるだけで十分な場合があります。

短いやり取りなら一言で十分

お店や受付などでは、

大丈夫です。

ありがとうございます。

くらいでも自然です。

長く返事をするより、会話を先に進めた方がよい場面もあります。

少しやわらかくするなら感謝を足す

大丈夫です。ありがとうございます。

とすると、より感じよく返せます。

相手が急いで来てくれた場合などは、

大丈夫です。来てくださってありがとうございます。

と返すこともできます。

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「お気になさらず」は使える?

自然です。

お気になさらないでください。

と返すことで、「待ったことは気にしていません」という気持ちを伝えられます。

職場・目上の人にも使いやすい

職場や少し丁寧な場面なら、

どうぞお気になさらないでください。

問題ございませんので、お気になさらず。

と返せます。

「大丈夫です」より少し丁寧に聞こえる表現です。

友人には少しかたい場合もある

友人なら、

気にしないで!

全然大丈夫だよ。

くらいの方が自然です。

相手との距離に合わせて使い分けましょう。

本当に待っていないときはどう返す?

ほとんど待っていないなら、そのことを伝えると相手も安心しやすくなります。

「今来たところです」と返す

待ち合わせなら、

大丈夫です。こちらも今来たところです。

と返せます。

実際にほとんど待っていない場合に使いやすい表現です。

「ちょうどよかったです」でも自然

状況によっては、

大丈夫です。ちょうどよかったです。

と返すこともできます。

相手が必要以上に謝っている場合に、安心させる言い方として使えます。

少し待ったけれど責めたくないときは?

実際には少し待った場合でも、相手を責めるほどではないことがあります。

その場合は、「待ったこと」を強く否定せず、問題ないことを伝えると自然です。

「少し待ちましたが大丈夫です」

少し待ちましたが、大丈夫です。

と正直に伝えて構いません。

「全然待っていません」と無理に言う必要はありません。

「今回は大丈夫です」と返す

今回は大丈夫です。ありがとうございます。

とすると、「今回は問題ない」というニュアンスになります。

次回は早めに来てほしい場合にも使いやすいでしょう。

場面によって返し方を変える

「お待たせしました」は、待ち合わせだけでなく、仕事・受付・お店など幅広い場面で使われます。

何を待っていたのかに合わせて返すと自然です。

待ち合わせなら安心させる

友人や知人との待ち合わせなら、

大丈夫だよ!

全然気にしないで。

と返せます。

相手が慌てて来た様子なら、

無事に着いてよかった。

と一言足してもよいでしょう。

職場なら会話を先に進める

仕事の場面なら、

大丈夫です。では、続けましょう。

問題ありません。ご対応ありがとうございます。

と返せます。

待ったこと自体より、その後のやり取りをスムーズに進める方が大切なこともあります。

お店や受付なら短くていい

店員や受付の人から、

お待たせしました。

と言われた場合は、

大丈夫です。

ありがとうございます。

と短く返すだけでも十分です。

相手も次の案内に進みやすくなります。

相手との関係で返し方を変える

同じ「お待たせしました」でも、相手との距離によって丁寧さを変えると自然です。

職場・目上の人には「問題ありません」が使いやすい

職場なら、

問題ありません。ありがとうございます。

と返せます。

目上の人なら、

問題ございません。どうぞお気になさらないでください。

と少し丁寧にできます。

相手がわざわざ来てくれた場合は、

お越しいただきありがとうございます。

と感謝を加えてもよいでしょう。

友人には安心させる言葉を

友人なら、

全然大丈夫!

気にしないで!

くらいで十分です。

親しい相手なら、

待ってたよー。でも大丈夫!

と少し冗談っぽく返すこともできます。

LINE・チャット・メールではどう返す?

文章で「お待たせしました」と言われる場合は、回答・資料・連絡などを待っていた場面が多くなります。

その場合も、相手が何を待たせたのかに合わせて返しましょう。

LINE・チャットなら短く返す

大丈夫です!ありがとうございます。

全然問題ありません!

くらいで十分です。

友人なら、

大丈夫だよ!ありがとう。

でも自然です。

メールなら感謝を添える

メールなら、

ご連絡ありがとうございます。
お時間については問題ございません。

と返せます。

資料や回答を待っていた場合は、

ご対応ありがとうございます。
お待ちしておりました。

と、待っていた内容に触れても自然です。

避けたい返し方

「お待たせしました」と言われたときは、相手がすでに待たせたことを気にしています。

必要以上に責めたり、逆に本当は困っているのに無理に許したりしないことがポイントです。

「遅いですね」

冗談が通じる関係なら別ですが、

遅いですね。

だけでは、相手を責める印象が強くなります。

改善してほしいことがあるなら、

次回は少し早めにご連絡いただけると助かります。

と具体的に伝える方がよいでしょう。

「別に」

別に。

だけでは、怒っているように聞こえることがあります。

大丈夫です。

気にしていませんよ。

の方が分かりやすいでしょう。

本当は困ったのに「全然大丈夫」と言い切る

実際に予定に影響が出た場合は、

今回は大丈夫です。

と少し控えめに返しても構いません。

必要なら、

次回は一言いただけると助かります。

と要望を伝えましょう。

何度も謝らせる

相手がすでに、

お待たせしました。

と謝っていて、こちらも問題ないなら、

大丈夫です。ありがとうございます。

と返して会話を先に進めることができます。

よくある質問

「お待たせしました」に「大丈夫です」は自然?

自然です。

最も使いやすい返し方の一つです。

少しやわらかくするなら、

大丈夫です。ありがとうございます。

とできます。

「お気になさらず」だけでもいい?

問題ありません。

職場や少し丁寧な場面では、

どうぞお気になさらないでください。

とすると使いやすいでしょう。

「お待ちしていました」は嫌味にならない?

言い方によります。

お待ちしていました。ありがとうございます。

なら自然ですが、強い口調で「ずっとお待ちしていました」と言うと、責めているように聞こえる場合があります。

待っていたことを伝えたいだけなら、やわらかく言いましょう。

「こちらも今来たところです」は使える?

実際にほとんど待っていないなら自然です。

待ち合わせではよく使われます。

長く待っていたのに無理に使う必要はありません。

上司に「全然大丈夫です」と返していい?

会話では使われることもありますが、少しくだけた印象があります。

目上の人には、

問題ございません。

どうぞお気になさらないでください。

の方が丁寧です。

お店の人に返事をしなくてもいい?

状況によっては会釈だけでも通じます。

ただ、

ありがとうございます。

と一言返すと自然です。

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まとめ

「お待たせしました」と言われたときに迷ったら、

大丈夫です。ありがとうございます。

と返せば自然です。

少し丁寧なら、

問題ございません。どうぞお気になさらないでください。

友人なら、

全然大丈夫!気にしないで。

と返せます。

一方、実際に少し困った場合は、

今回は大丈夫です。次回は一言いただけると助かります。

と、必要なことだけ伝えても構いません。

大切なのは、どのくらい待ったのか、相手との関係、今後改善してほしいことがあるかに合わせて返し方を選ぶことです。

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