「お任せします」への返し方40選|職場・目上の人・日常に使える例文

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「お任せします」

「そのあたりはお任せします」

「全部お任せします」

仕事の進め方、日程、料理、店選びなど、さまざまな場面で言われる言葉です。

一見すると返事は簡単そうですが、

「『承知しました』だけでいい?」

「どこまで自分で決めていいの?」

「責任が重そうなときはどう返す?」

「希望を聞き返したら、任せてもらった意味がなくなる?」

と迷うことがあります。

迷ったときは、

承知しました。こちらで進めます。

と返せば自然です。

日常の気軽な場面なら、

分かりました。じゃあこちらで決めますね。

でも十分です。

この記事では、「お任せします」と言われたときに使える返し方40選と、仕事・目上の人・友人との会話など場面別の使い分けを紹介します。

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  1. 「お任せします」への返し方40選
    1. まず使いやすい無難な返し方
    2. 職場・同僚への自然な返し方
    3. 上司・目上の人への丁寧な返し方
    4. 友人・親しい相手への返し方
    5. 希望だけ確認したいとき
    6. そのまま全部引き受けるのが難しいとき
    7. 店・料理・予定など日常の場面
  2. 「承知しました」だけでもいい?
    1. 仕事なら「こちらで進めます」を足す
    2. 日常なら「分かりました」でも十分
  3. 「お任せください」と返してもいい?
    1. 自信を持って引き受けられるなら使いやすい
    2. 判断に迷う部分があるなら言い切らなくてもいい
  4. どこまで自分で決めていい?
    1. 条件が分かっているならそのまま進める
    2. 条件が曖昧なら必要なことだけ聞く
  5. 希望を聞き返してもいい?
    1. 外せない条件を確認する
    2. 最終確認だけお願いする方法もある
  6. 相手との関係で返し方を変える
    1. 職場・目上の人には「引き受ける+次の動き」
    2. 友人・家族なら堅くしすぎない
  7. 「全部お任せします」と言われて困ったときは?
    1. 責任が大きい部分だけ確認する
    2. 任せられない部分は正直に伝える
  8. 避けたい返し方
    1. 「何でもいいんですね?」
    2. 「じゃあ勝手に決めます」
    3. 何も分からないまま「お任せください」
    4. 「どうしますか?」とすべて相手に返す
  9. よくある質問
    1. 「お任せします」に「承知しました」は自然?
    2. 「お任せください」と返すのは偉そう?
    3. 上司から「お任せします」と言われたら?
    4. 友達から店選びを「お任せします」と言われたら?
    5. 「お任せします」は本当に何でもいいという意味?
    6. 任されたあとに報告した方がいい?
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  11. まとめ

「お任せします」への返し方40選

「お任せします」と言われたときは、相手から判断や選択を任されている状態です。

返事は、

そのまま引き受ける
任せてもらったことに感謝する
必要な条件だけ確認する
全部は決められないので相談する

のどれに近いかで選ぶと自然です。

まず使いやすい無難な返し方

例文1

「承知しました。こちらで進めます。」

例文2

「分かりました。お任せください。」

例文3

「ありがとうございます。こちらで決めさせていただきます。」

例文4

「承知しました。では、そのように進めます。」

例文5

「かしこまりました。こちらで対応いたします。」

例文6

「分かりました。では、こちらで考えてみます。」

職場・同僚への自然な返し方

例文7

「了解です。こちらで進めますね。」

例文8

「分かりました。こちらで調整しておきます。」

例文9

「承知しました。ある程度こちらで決めて進めます。」

例文10

「ありがとうございます。では、こちらでまとめます。」

例文11

「分かりました。決まり次第共有しますね。」

例文12

「了解しました。必要なところはこちらで判断します。」

例文13

「では、こちらで進めておきます。変更があれば教えてください。」

上司・目上の人への丁寧な返し方

例文14

「承知いたしました。こちらで進めさせていただきます。」

例文15

「かしこまりました。お任せいただきありがとうございます。」

例文16

「承知しました。内容を確認のうえ進めます。」

例文17

「ありがとうございます。それではこちらで対応いたします。」

例文18

「承知いたしました。決まりましたらご報告いたします。」

例文19

「お任せいただきありがとうございます。こちらで検討いたします。」

例文20

「かしこまりました。ご意向に沿うよう進めてまいります。」

友人・親しい相手への返し方

例文21

「分かった!じゃあこっちで決めるね。」

例文22

「了解!任せて。」

例文23

「オッケー。じゃあいい感じに決めておくね。」

例文24

「任せてくれてありがとう。考えてみるね。」

例文25

「じゃあ、こっちで選んじゃうね!」

例文26

「分かった。おすすめで決めてみるね。」

希望だけ確認したいとき

例文27

「承知しました。何か避けたいものだけありますか?」

例文28

「分かりました。予算だけ教えてもらえますか?」

例文29

「こちらで決めますね。時間の希望はありますか?」

例文30

「承知しました。大まかな方向性だけ確認してもよろしいですか?」

例文31

「お任せいただいて大丈夫ですが、外せない条件だけ教えてください。」

例文32

「基本はこちらで進めます。何か希望があれば先に教えてください。」

そのまま全部引き受けるのが難しいとき

例文33

「ありがとうございます。大枠はこちらで進めますが、最終確認だけお願いします。」

例文34

「承知しました。ただ、この部分だけ一度ご相談させてください。」

例文35

「こちらで進めますが、判断が必要なところは確認させてください。」

例文36

「分かりました。できる範囲はこちらで決めますね。」

店・料理・予定など日常の場面

例文37

「じゃあ、こちらでおすすめを選びますね。」

例文38

「分かりました。みんなが楽しめそうなところにします。」

例文39

「じゃあ私のおすすめで決めちゃいますね!」

例文40

「了解です。いいところを探しておきますね。」

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「承知しました」だけでもいい?

職場や少し丁寧な場面なら、

承知しました。

だけでも返事として成立します。

ただし、「お任せします」は相手が判断をこちらに預けている言葉なので、

承知しました。こちらで進めます。

まで言うと、何をするつもりなのかが伝わりやすくなります。

仕事なら「こちらで進めます」を足す

例えば、

承知しました。こちらで進めます。

承知いたしました。決まりましたらご報告します。

とすると、任されたあとにどう動くのかまで伝えられます。

相手も「任せて大丈夫そうだ」と分かりやすくなります。

日常なら「分かりました」でも十分

友人や家族との会話なら、

分かった。じゃあこっちで決めるね。

了解!任せて。

くらいで問題ありません。

「承知しました」にこだわらず、相手との普段の距離に合わせて選びましょう。

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「お任せください」と返してもいい?

自然です。

特に、自分に任せてもらって問題なく対応できる場面では、

お任せください。

と返せます。

ただし、「お任せします」に対して「お任せください」と返すと、少し力強い印象になります。

自信を持って引き受けられるなら使いやすい

例えば、

承知しました。お任せください。

とすれば、前向きに引き受ける気持ちが伝わります。

仕事でも、自分の担当範囲が明確な場合には使いやすい表現です。

判断に迷う部分があるなら言い切らなくてもいい

任された内容に不明点がある場合は、

お任せください。

と言い切るより、

承知しました。必要な点だけ確認しながら進めます。

とした方が安全です。

何でも自分だけで決めることが、「任される」という意味ではありません。

どこまで自分で決めていい?

「お任せします」と言われても、必ずしも「何も確認せず全部決めていい」という意味とは限りません。

特に仕事や金額が関係する場面では、任された範囲を確認することが大切です。

条件が分かっているならそのまま進める

予算、期限、目的などがすでに共有されているなら、

承知しました。では、こちらで進めます。

と引き受けられます。

決まったあとに報告する必要があるなら、

決まりましたら共有します。

と添えておくと分かりやすいでしょう。

条件が曖昧なら必要なことだけ聞く

例えば、

お任せします。

と言われても、予算が分からない場合は、

ありがとうございます。予算の目安だけ教えていただけますか?

と確認して構いません。

「任されたのに質問するのは失礼」と考える必要はありません。

失敗につながりそうな条件は、先に確認した方が安心です。

希望を聞き返してもいい?

問題ありません。

ただし、

どうしたいですか?

と全部相手に戻してしまうと、「お任せします」と言った意味が薄くなることがあります。

聞くなら、必要な条件に絞ると自然です。

外せない条件を確認する

例えば店選びなら、

こちらで選びますね。苦手な食べ物だけありますか?

と聞けます。

予定を決めるなら、

こちらで考えます。時間の希望だけありますか?

と確認できます。

相手に判断を丸ごと返さず、必要な情報だけ聞くのがポイントです。

最終確認だけお願いする方法もある

自分で案を作ってから、

こちらで一度まとめますので、最後に確認だけお願いします。

とする方法もあります。

仕事でも日常でも使いやすい進め方です。

相手との関係で返し方を変える

「お任せします」は仕事だけでなく、友人との食事、家族との予定、学校や地域の活動などでも使われます。

相手との関係に合わせて、返事の丁寧さを調整すると自然です。

職場・目上の人には「引き受ける+次の動き」

職場なら、

承知しました。こちらで進めます。

と簡潔に返せます。

目上の人なら、

承知いたしました。決まりましたらご報告いたします。

と、次に何をするかまで伝えると丁寧です。

任せてもらったこと自体に触れるなら、

お任せいただきありがとうございます。

と感謝を加えることもできます。

友人・家族なら堅くしすぎない

友人なら、

任せて!

じゃあこっちで決めるね。

くらいでも十分です。

店選びなら、

じゃあ私のおすすめにするね!

予定なら、

了解。こっちでいい感じに考えておくね。

など、その場に合う具体的な一言を加えると自然です。

「全部お任せします」と言われて困ったときは?

何でも任せてもらえるのは気楽な場合もありますが、内容によっては責任が大きく感じられることがあります。

無理に全部を抱える必要はありません。

責任が大きい部分だけ確認する

例えば、

基本はこちらで進めますが、予算に関わる部分だけ確認させてください。

と伝えられます。

仕事なら、

大枠はこちらで進めますが、最終判断が必要な点はご相談します。

とすると、役割分担が明確になります。

任せられない部分は正直に伝える

自分だけでは判断できないことなら、

こちらで決められる部分は進めますが、この点だけご意見をいただけますか?

と返せます。

「お任せします」と言われても、分からないことまで勝手に決める必要はありません。

避けたい返し方

「お任せします」は、相手がこちらに判断を預けてくれている言葉です。

そのため、必要以上に投げやりに受けたり、逆に全部を相手へ戻したりすると、やり取りが進みにくくなることがあります。

「何でもいいんですね?」

確認のつもりでも、

何でもいいんですね?

だけだと少し突き放した印象になることがあります。

こちらで決めて大丈夫とのことですね。承知しました。

とすると自然です。

「じゃあ勝手に決めます」

冗談が通じる親しい関係なら別ですが、仕事や丁寧な場面では乱暴に聞こえます。

では、こちらで判断して進めます。

と言い換えると自然です。

何も分からないまま「お任せください」

予算や期限など重要な条件が不明なのに、

お任せください。

と言い切ると、あとで認識の違いが出ることがあります。

必要な条件だけ先に確認しましょう。

「どうしますか?」とすべて相手に返す

相手が「お任せします」と言っているのに、

どうしたいですか?

と全面的に戻すと、会話が振り出しに戻ってしまいます。

必要なら、

こちらで決めますが、○○だけ希望はありますか?

と質問を絞るとよいでしょう。

よくある質問

「お任せします」に「承知しました」は自然?

自然です。

より分かりやすくするなら、

承知しました。こちらで進めます。

とすると、引き受けたことがはっきり伝わります。

「お任せください」と返すのは偉そう?

必ずしも偉そうではありません。

自分が問題なく対応できる内容なら、

承知しました。お任せください。

と返せます。

少し控えめにするなら、

承知しました。こちらで進めます。

が使いやすいでしょう。

上司から「お任せします」と言われたら?

承知いたしました。こちらで進めます。

と返せます。

結果を確認してもらう必要があるなら、

決まりましたらご報告いたします。

と加えると自然です。

友達から店選びを「お任せします」と言われたら?

了解!じゃあおすすめのお店にするね。

分かった。いいところ探しておくね。

などで十分です。

アレルギーや苦手な食べ物が気になる場合は、

苦手なものだけある?

と先に聞いてもよいでしょう。

「お任せします」は本当に何でもいいという意味?

必ずしもそうとは限りません。

「細かい部分は任せる」という意味で使われることもあります。

特に予算、期限、安全、重要な判断などが関係する場合は、必要な条件を確認してから進めた方がよいでしょう。

任されたあとに報告した方がいい?

仕事では、内容によっては報告した方が安心です。

こちらで進めます。決まりましたら共有します。

と最初に伝えておけば、その後の流れも分かりやすくなります。

日常の簡単な店選びや予定なら、必要なタイミングで伝えるだけでも十分です。

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まとめ

「お任せします」と言われたときに迷ったら、

承知しました。こちらで進めます。

と返せば自然です。

自信を持って引き受けられるなら、

お任せください。

でも構いません。

一方、予算や期限など分からないことがあるなら、

基本はこちらで進めますが、○○だけ確認させてください。

と必要な条件だけ聞きましょう。

「お任せします」は、必ずしも「何でも自由に決めていい」という意味ではありません。

任された範囲を引き受けつつ、必要なところだけ確認し、次にどう進めるかを伝えることが自然な返し方のポイントです。

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