友達や知人から「このお店がおすすめ」「この映画、よかったよ」「この本を読んでみて」など、何かをおすすめしてもらったときは、ひと言お礼を返すと自然です。
かしこまった文章にする必要はなく、「教えてくれてありがとう」+「気になっている・参考になった」くらいでも十分気持ちは伝わります。
たとえば、すぐに送るなら次のような一言が使えます。
- 「教えてくれてありがとう!気になってたから見てみるね」
- 「おすすめ教えてくれてありがとう!参考になったよ」
- 「ありがとう!今度行ってみたいと思ってたところだった」
- 「教えてもらえて助かった!チェックしてみるね」
- 「おすすめありがとう。気になるから試してみるね」
この記事では、おすすめを教えてもらった直後に送るLINEを中心に、友達・知人・家族など相手との距離感や、すぐ送る場合・後から送る場合に合わせた自然な例文を紹介します。
おすすめを教えてもらったときに使いやすいお礼LINE
まずは、相手との関係を問わず比較的使いやすい短い表現から見ていきましょう。
気になっていることを伝える
教えてもらったものに興味があるなら、「気になる」「見てみたい」と返すと、単なるお礼だけで終わらず自然な会話になります。
- 「教えてくれてありがとう!すごく気になる」
- 「おすすめありがとう。今度チェックしてみるね」
- 「教えてもらえてよかった!気になってたんだ」
- 「ありがとう!ちょうど探してたところだった」
参考になったことを伝える
相手のおすすめが実際に役立ちそうなら、「参考になった」「助かった」と伝えるのも自然です。
- 「おすすめ教えてくれてありがとう!すごく参考になったよ」
- 「ありがとう!選ぶときの参考にするね」
- 「教えてくれて助かった!さっそく見てみるね」
- 「詳しく教えてくれてありがとう。参考になったよ」
友達におすすめを教えてもらったときのお礼LINE
親しい友達なら、丁寧なお礼文にするよりも、普段の話し方に近いほうが自然です。
「ありがとう!」だけでもよいですが、おすすめに対する一言を添えると、相手が教えてくれたことへの感謝が伝わりやすくなります。
- 「おすすめ教えてくれてありがとう!今度行ってみるね」
- 「教えてくれてありがとう!めっちゃ気になる!」
- 「ありがとう!さっそく調べてみたよ」
- 「おすすめしてくれたやつ、気になってきた!」
- 「教えてくれて助かった!今度試してみるね」
- 「ありがとう!こういうの探してたんだ」
相手と普段から気軽なやり取りをしているなら、絵文字や「!」を少し入れても違和感がありません。反対に、普段から落ち着いた文章でやり取りする相手なら、無理にくだけた表現に変える必要はありません。
知人や少し距離のある相手へのお礼LINE
友達ほど親しくない知人には、くだけすぎず、かといってメールのように堅くしすぎない表現が使いやすいでしょう。
- 「おすすめを教えてくださってありがとうございます。参考にしてみます」
- 「教えていただいてありがとうございます。気になっていたので、チェックしてみます」
- 「おすすめありがとうございます。今度試してみたいと思います」
- 「詳しく教えていただいて助かりました。参考にさせていただきます」
- 「教えていただけてよかったです。ぜひ見てみます」
相手が年上だったり、仕事関係に近い相手だったりする場合は、「ありがとう」より「ありがとうございます」、「見てみるね」より「見てみます」など、普段の関係に合わせて調整すると自然です。
家族や身近な人へのお礼LINE
家族や親しい身内なら、丁寧なお礼よりも、普段の会話に近い短い返しが使いやすいでしょう。
- 「おすすめ教えてくれてありがとう!今度試してみるね」
- 「教えてくれてありがとう。気になるから見てみる!」
- 「ありがとう!それよさそう。チェックしてみるね」
- 「おすすめしてくれて助かったよ。参考にするね」
家族の場合は、相手がわざわざ教えてくれたことを大きく取り上げなくても、「ありがとう」「参考にするね」程度で十分なことも多いです。
おすすめを教えてもらってすぐ送るお礼LINE
おすすめを教えてもらった直後なら、短いメッセージで十分です。
まだ実際に試していない場合は、感想を無理に入れず、「教えてくれてありがとう」+「これから見てみる」という形にすると自然です。
- 「教えてくれてありがとう!あとで見てみるね」
- 「おすすめありがとう!気になるからチェックしてみる」
- 「教えてくれてありがとう。今度試してみるね」
- 「ありがとう!さっそく調べてみるよ」
- 「おすすめ助かる!時間あるときに見てみるね」
まだ使っていないものについて「すごくよかった!」などと感想を作る必要はありません。
まずは教えてもらったことへの感謝を伝えるだけでも自然です。
後からお礼LINEを送る場合の例文
その場では返せなかったり、あとからおすすめを確認したりした場合も、短くお礼を伝えられます。
- 「昨日教えてくれたおすすめ、見てみたよ!ありがとう」
- 「教えてもらったお店、調べてみたらすごく気になった!ありがとう」
- 「この前おすすめしてくれたもの、試してみたよ。教えてくれてありがとう!」
- 「教えてもらったやつ、さっそく見てみたよ。参考になった!」
- 「遅くなったけど、前に教えてくれたおすすめありがとう。今度行ってみるね」
後から送る場合は、実際に見た・調べた・試したなどの一言を添えると、わざわざ思い出してお礼を伝えていることが自然に伝わります。
実際に試したあとに送るお礼LINE
おすすめされたものを実際に試したなら、感想を一言添えると会話も続けやすくなります。
- 「教えてくれたお店、行ってみたよ!すごくよかった。ありがとう!」
- 「おすすめしてくれた映画、見たよ。面白かった!教えてくれてありがとう」
- 「この前教えてくれた本、読んでみたよ。すごく読みやすかった!」
- 「おすすめしてくれたもの、試してみたら気に入ったよ。ありがとう!」
感想は長く書かなくても大丈夫です。
「よかった」「気に入った」「参考になった」など、自分が感じたことを一言入れるだけでも、相手にとってはうれしい返事になります。
相手との距離感で変えるお礼LINE
同じ「おすすめを教えてくれてありがとう」でも、相手との関係によって少し言葉を変えると、より自然なLINEになります。
| 相手 | 使いやすい表現 | ポイント |
|---|---|---|
| 親しい友達 | 「教えてくれてありがとう!見てみるね」 | 普段の話し方に合わせて気軽に |
| 知人 | 「おすすめを教えてくださってありがとうございます」 | 丁寧すぎず失礼にならない程度に |
| 年上の知人 | 「教えていただいてありがとうございます。参考にします」 | 「です・ます」で落ち着いた印象に |
| 家族 | 「教えてくれてありがとう!試してみるね」 | 普段の会話に近い言い方で十分 |
大切なのは、相手との距離に対して文章が不自然に丁寧になりすぎないことです。
親しい友達に長いお礼文を送るより、普段のLINEらしい短い言葉のほうが気持ちが伝わる場合もあります。
大げさすぎないお礼にするポイント
おすすめを教えてもらっただけなら、必ずしも大きな感謝を表現する必要はありません。
相手が気軽に教えてくれた場合は、こちらも気軽に返すほうが自然です。
- 「教えてくれてありがとう」と素直に伝える
- 興味があれば「気になる」「試してみる」と添える
- 実際に試したら簡単な感想を返す
- 相手との普段の距離感に合わせる
- まだ試していない場合は無理に感想を書かない
たとえば、友達から「この店おすすめだよ」と教えてもらったなら、
「教えてくれてありがとう!気になるから今度行ってみるね」
くらいでも十分です。相手が時間をかけて詳しく教えてくれた場合は、「詳しく教えてくれてありがとう」「すごく参考になったよ」と少し加えると、より自然に感謝が伝わります。
おすすめを教えてもらったときに避けたい返し方
お礼LINEでは、感謝を伝えようとするあまり、少し不自然な文章になってしまうことがあります。
特に親しい相手なら、簡潔な返事のほうが自然です。
まだ試していないのに感想を断定する
まだ見ていない、行っていない、使っていない段階なら、「最高だった」「すごくよかった」といった感想を先に書く必要はありません。
「気になる!」「今度試してみるね」など、これから試す気持ちを伝えるほうが自然です。
必要以上に謝る
おすすめを教えてもらっただけなのに、「わざわざごめんね」「手間をかけさせてごめん」などと謝りすぎると、相手も気を遣ってしまうことがあります。
特別な事情がなければ、まずは素直に「教えてくれてありがとう」と伝えるだけで十分です。
お礼だけで無理に長文にする
LINEでは、短いお礼でも気持ちは伝わります。
語尾を変えただけの似た文章をいくつも重ねるより、相手が教えてくれた内容に一言触れるほうが自然です。
おすすめを教えてもらったときのお礼は「ありがとう+一言」で自然に
おすすめを教えてもらったときのお礼LINEは、長く考えすぎなくても大丈夫です。
「教えてくれてありがとう」を基本にして、興味があるなら「気になる」「試してみる」、実際に試したなら「よかった」「気に入った」などを一言加えると、自然な返事になります。
友達なら「おすすめありがとう!今度試してみるね」のように気軽に、知人や年上の相手なら「おすすめを教えていただいてありがとうございます。
参考にします」のように少し丁寧にすると、距離感にも合わせやすくなります。
大切なのは、きれいな文章を作ることよりも、教えてくれたことへの感謝を自分の普段の言葉で返すことです。
まとめ
- おすすめを教えてもらった直後なら「教えてくれてありがとう」で十分
- 興味があれば「気になる」「試してみる」と一言添える
- 実際に試した後なら、簡単な感想を返すと会話が自然に続く
- 友達・知人・家族など、相手との距離感に合わせて言葉を調整する
- まだ試していないものについて、無理に感想を作らない
- 大げさな長文より、普段のLINEに近い短いお礼が使いやすい
おすすめを教えてもらったときは、相手が時間を使って教えてくれたことに対して、ひと言返すだけでも十分です。
自分らしい言葉で、気軽に「ありがとう」を伝えてみてください。
