60代で年賀状じまいを考える理由は人それぞれです。
体調や生活の変化、年賀状を準備する負担、仕事や家庭環境の変化などをきっかけに、年賀状での挨拶を一区切りにしたいと考えることもあるでしょう。
この記事では、60代の方が使いやすい年賀状じまいの文例20本を、理由や相手別に紹介します。
60代の年賀状じまい文例20選(用途別)
体調・健康を理由にする文例(5本)
体調を理由にしたいときに使いやすい文例です。
文例①(体調をやわらかく)
これまで温かい年賀状をいただき、ありがとうございました。
体調を考慮し、無理のない生活を心がけるため、
本年をもちまして年賀状を控えさせていただくことにいたしました。
文例②(丁寧・正式)
長年にわたり年賀状を頂戴し、厚く御礼申し上げます。
近年、体調面に変化があり、以前のように年賀状を準備することが難しくなってまいりました。
誠に恐縮ではございますが、本年限りで年賀状によるご挨拶を失礼させていただきます。
文例③(友人向け)
いつも年賀状をありがとう。
体調のこともあり、無理を控えるために、
年賀状でのご挨拶は、今年を一区切りにすることにしました。
これからもよろしくね。
文例④(簡潔・丁寧)
体調面を考え、勝手ながら本年をもちまして年賀状を控えさせていただきます。
これまでのご厚情に深く感謝申し上げます。
文例⑤(継続の意思を強く示す)
体調の都合により年賀状を控えさせていただきますが、
今後も変わらぬお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
生活の見直し・無理のない暮らしを理由にする文例(4本)
生活の見直しを理由にしたいときに使いやすい表現です。
文例⑥
これまでいただいた温かい年賀状に心より感謝申し上げます。
生活を見直す中で、年賀状を続けることが難しくなってまいりましたので、
本年より控えさせていただきます。
文例⑦
長年にわたり年賀状をいただき、ありがとうございました。
今後は無理のない暮らしを心がけるため、
勝手ながら年賀状をお休みさせていただくことにいたしました。
文例⑧(上品・丁寧)
これまでの温かいお心遣いに深く感謝いたします。
生活リズムの変化に伴い、年賀状の作成が難しくなりましたため、
今年をもちまして年賀状のご挨拶を控えさせていただきます。
文例⑨(簡潔)
生活を見直す中で、年賀状の継続が難しくなりました。
誠に勝手ながら、本年をもって控えさせていただきます。
親族向け文例(3本)
家庭の事情を理由にしたい場合は、詳しく説明せず「家庭の事情」「生活の変化」などとまとめても自然です。
文例⑩
いつも温かい年賀状をいただき、ありがとうございます。
家庭の事情や体調のこともあり、今年をもちまして年賀状を控えさせていただくことにいたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
文例⑪(介護を示唆)
毎年の年賀状をありがとうございました。
親の介護もあり、年末の準備が難しくなってまいりましたため、
本年で年賀状のご挨拶を失礼させていただきます。
文例⑫(やや丁寧)
長年温かい年賀状を頂戴し、心から感謝申し上げます。
家庭の事情により、勝手ながら本年限りで年賀状を控えさせていただきます。
友人向け文例(4本)
60代らしい柔らかい雰囲気で、関係性が続くような表現が効果的。
文例⑬
毎年年賀状をありがとう。
最近は体調のこともあり、無理をしないようにするため、
年賀状でのご挨拶は、今年を一区切りにすることにしました。
これからも変わらずよろしくね。
文例⑭(自然で軽い)
いつも年賀状ありがとう。
体調もあって、今年で年賀状はいったん卒業します。
今後もぜひ仲良くしてください。
文例⑮(近況に触れる)
長年の年賀状、ありがとう。
最近は生活ペースをゆっくりにしているので、
年賀状は今年で終えようと思います。
変わらずお付き合いいただけると嬉しいです。
文例⑯(簡潔)
これまで年賀状をありがとう。
体調を考え、来年からは年賀状でのご挨拶を控えることにしました。
友人向けの文例をもっと見たい方は、友人への年賀状じまい|気まずくならない伝え方と文例をご覧ください。
ビジネス向け文例(2本)
退職など仕事上の節目を理由にする場合に使える文例です。
文例⑰
これまで温かいお付き合いを賜り、誠にありがとうございました。
私事ながら退職を機に、年賀状でのご挨拶を控えさせていただくことにいたしました。
今後とも変わらぬご厚情をお願い申し上げます。
文例⑱(簡潔)
誠に勝手ではございますが、本年をもちまして年賀状のご挨拶を控えさせていただきます。
これまでのご厚誼に深く御礼申し上げます。
短文・最小限で伝える文例(2本)
文例⑲
これまでの年賀状に心より感謝申し上げます。
勝手ながら、本年限りで年賀状を控えさせていただきます。
文例⑳
長年の温かいお心遣いをありがとうございました。
体調を考え、今後は年賀状を控えさせていただきます。
まとめ
60代で年賀状じまいを伝える場合は、体調や生活の変化、家庭や仕事の事情など、自分の状況に合った理由を選ぶと自然です。
理由を詳しく書きたくない場合は、感謝と年賀状を一区切りにすることだけでも伝えられます。
この記事の20本の文例は、体調・生活の見直し・家庭事情・親族・友人・ビジネスのすべてのパターンを網羅しているため、このままコピペして使える実用的な内容になっています。
