「おめでとう」と言われたときは、まず「ありがとう」と返せば自然です。
友達なら「ありがとう!うれしいよ」、LINEなら「ありがとう!覚えててくれてうれしい」、職場や目上の人には「ありがとうございます。お祝いのお言葉をいただき、うれしく思います」などが使いやすいでしょう。
ただ、誕生日・合格・昇進・結婚など、何のお祝いなのかによっても少しずつ返し方は変わります。
ここでは、「おめでとう」と言われたときに、相手との距離感や場面に合わせて使える自然な返事を紹介します。
- 「おめでとう」と言われたときにすぐ使える短い返事
- 友達に「おめでとう」と言われたときの返し方
- 好きな人や親しい相手に「おめでとう」と言われたとき
- LINEで「おめでとう」と言われたときの返信
- メールで「おめでとう」と言われたときの返し方
- 職場で「おめでとう」と言われたときの返し方
- 誕生日に「おめでとう」と言われたとき
- 合格・成功を「おめでとう」と祝われたとき
- 昇進・就職などを「おめでとう」と言われたとき
- 結婚・出産などのお祝いを「おめでとう」と言われたとき
- 「おめでとう」と言われたあとに会話を続ける返し方
- 照れくしくて素直に返しにくいとき
- あまり大きく祝われたくないときの返し方
- 「おめでとう」と言われたときの温度差に合わせた返し方
- 「おめでとう」と言われたときに避けたい返し方
- 「おめでとう」と言われたら、まず「ありがとう」で大丈夫
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「おめでとう」と言われたときにすぐ使える短い返事
まずは、どんなお祝いにも比較的合わせやすい短い返し方です。
- 「ありがとう!」
- 「ありがとう、うれしいよ!」
- 「お祝いしてくれてありがとう」
- 「そう言ってもらえてうれしい!」
- 「覚えていてくれてありがとう」
- 「お祝いの言葉、ありがとう」
- 「ありがとう。無事に迎えられてよかったよ」
- 「うれしい!ありがとう」
特に迷ったときは、「ありがとう」だけでも失礼ではありません。
相手との関係が近ければ、そのあとに「うれしい」「覚えていてくれてありがとう」などを一言加えると、より気持ちが伝わります。
友達に「おめでとう」と言われたときの返し方
友達からのお祝いには、かしこまりすぎず、素直に喜びを返す言い方がよく合います。
- 「ありがとう!うれしい!」
- 「ありがとう、祝ってもらえてうれしいよ」
- 「覚えててくれたんだ!ありがとう!」
- 「ありがとう!また一つ歳を重ねました」
- 「お祝いの言葉ありがとう。うれしいよ」
- 「ありがとう!これからもよろしくね」
誕生日などで友達から「おめでとう」と言われた場合は、少しくだけた返事でも問題ありません。
「ありがとう!今年も楽しく過ごすよ」のように、その年の抱負や気持ちを添えるのも自然です。
好きな人や親しい相手に「おめでとう」と言われたとき
好きな人や距離の近い相手からのお祝いには、素直な喜びを少しだけ強めに伝えると、温かい返事になります。
- 「ありがとう。お祝いしてもらえてうれしいよ」
- 「ありがとう!そう言ってもらえるとうれしい」
- 「覚えていてくれてありがとう。うれしかったよ」
- 「お祝いの言葉、すごくうれしい。ありがとう」
- 「ありがとう。あなたに言ってもらえてうれしいよ」
相手との関係がまだそれほど近くない場合は、「あなたに言ってもらえてうれしい」のような表現より、「ありがとう。うれしいよ」くらいに留めると自然です。
LINEで「おめでとう」と言われたときの返信
LINEでは、相手のメッセージの温度に合わせて、短めに返すとやり取りがしやすくなります。
- 「ありがとう!うれしい😊」
- 「お祝いしてくれてありがとう!」
- 「ありがとう!覚えててくれてうれしいよ」
- 「わざわざありがとう!うれしかった」
- 「ありがとう。無事にこの日を迎えられたよ」
- 「お祝いのメッセージありがとう!」
親しい友達なら絵文字や「!」を入れても自然です。
一方、知人や職場の人からのLINEには、「ありがとうございます。
お祝いの言葉をいただき、うれしいです」のように少し落ち着いた表現が合います。
メールで「おめでとう」と言われたときの返し方
メールでは、短いお礼に加えて「お祝いの言葉をいただいたこと」を明確にすると丁寧です。
- 「お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。とてもうれしく思います。」
- 「温かいお祝いのメッセージをありがとうございます。」
- 「お祝いのお言葉をありがとうございます。これからも頑張っていきたいと思います。」
- 「お心遣いをいただき、ありがとうございます。大変うれしく思います。」
仕事関係のメールなら、必要以上に長くせず、感謝と今後の気持ちを簡潔に伝えるとまとまりやすいでしょう。
職場で「おめでとう」と言われたときの返し方
職場では、相手との立場や普段の距離感によって丁寧さを調整します。
上司・目上の人から言われた場合
- 「ありがとうございます。お祝いのお言葉をいただき、うれしく思います。」
- 「ありがとうございます。温かいお言葉をいただき、励みになります。」
- 「お祝いのお言葉をありがとうございます。これからも頑張ってまいります。」
- 「ありがとうございます。そう言っていただけて、大変うれしいです。」
上司や目上の人には、「ありがとう」より「ありがとうございます」とするだけでも、落ち着いた印象になります。
昇進や資格取得など、仕事に関係するお祝いなら、今後の意欲を一言添えてもよいでしょう。
同僚・後輩から言われた場合
- 「ありがとう!うれしいよ」
- 「お祝いしてくれてありがとう」
- 「ありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ」
- 「ありがとう!これからもよろしくね」
普段から気軽に話している相手なら、友達に近い自然な言葉で返しても問題ありません。
誕生日に「おめでとう」と言われたとき
誕生日なら、喜びをそのまま返すシンプルな表現が使いやすいでしょう。
- 「ありがとう!覚えていてくれてうれしいよ」
- 「ありがとう。無事に誕生日を迎えられました!」
- 「お祝いしてくれてありがとう。うれしい!」
- 「ありがとう!今年も楽しく過ごせるように頑張るよ」
- 「お祝いの言葉をありがとう。うれしい誕生日になったよ」
年齢について触れたくない場合は、「また一つ歳を重ねました」のように具体的な数字を出さない返し方も使えます。
合格・成功を「おめでとう」と祝われたとき
試験の合格や目標達成などを祝われた場合は、喜びに加えて、支えてくれた人への感謝を伝えるのも自然です。
- 「ありがとう!無事に合格できてよかったよ」
- 「ありがとう。応援してくれたおかげだよ」
- 「お祝いしてくれてありがとう。頑張ってきてよかったよ」
- 「ありがとう!これからも頑張るね」
- 「そう言ってもらえてうれしい。ありがとう!」
相手が直接応援してくれていた場合は、「応援してくれてありがとう」と具体的に返すと、より気持ちが伝わります。
昇進・就職などを「おめでとう」と言われたとき
仕事に関するお祝いでは、感謝に加えて今後への意気込みを添えると、職場でも使いやすくなります。
- 「ありがとうございます。これからも頑張ります。」
- 「お祝いのお言葉をありがとうございます。身が引き締まる思いです。」
- 「ありがとうございます。これまで支えていただいたことにも感謝しています。」
- 「ありがとうございます。新しい環境でも頑張っていきたいと思います。」
ただし、普段から親しい同僚なら、そこまで堅くする必要はありません。
「ありがとう!これからも頑張るよ」程度でも自然です。
結婚・出産などのお祝いを「おめでとう」と言われたとき
人生の節目について祝ってもらった場合は、喜びと感謝を素直に返すのが基本です。
- 「ありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ」
- 「お祝いの言葉をありがとう。とてもうれしいです」
- 「ありがとう。温かい言葉をもらえてうれしいよ」
- 「お祝いしてくれてありがとう。これからも頑張ります」
詳しい事情を話したくない場合は、無理に説明を増やさず、「ありがとう。うれしいよ」と感謝だけを返しても十分です。
「おめでとう」と言われたあとに会話を続ける返し方
相手との会話をもう少し続けたい場合は、お礼のあとに近況や今の気持ちを一言加えると自然です。
- 「ありがとう!ずっと頑張ってきたから、やっと実感が湧いてきたよ」
- 「ありがとう。これからやりたいこともいろいろあるんだ」
- 「お祝いしてくれてありがとう。今日はゆっくり楽しむつもりだよ」
- 「ありがとう!また落ち着いたら話を聞いてね」
- 「そう言ってもらえてうれしいよ。そっちは最近どう?」
「ありがとう」で終わらせず、もう一言だけ近況を添えると、相手も返事をしやすくなります。
照れくしくて素直に返しにくいとき
お祝いされるのが恥ずかしかったり、褒められることに慣れていなかったりする場合は、少し照れを含んだ返事でも構いません。
- 「ありがとう、ちょっと照れるけどうれしいよ」
- 「ありがとう。改めて言われると恥ずかしいね」
- 「ありがとう。そう言ってもらえるとうれしいな」
- 「ありがとう!なんだか実感が湧いてきたよ」
無理に謙遜する必要はありません。
「そんな大したことじゃないよ」と否定するより、まず「ありがとう」と受け取るほうが、相手のお祝いの気持ちにも応えやすくなります。
あまり大きく祝われたくないときの返し方
誕生日や節目を静かに過ごしたい場合でも、相手の気持ちは否定せず、お礼だけを伝えると角が立ちにくくなります。
- 「ありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ」
- 「お祝いの言葉をありがとう。気持ちがうれしいよ」
- 「ありがとう。覚えていてくれただけでもうれしいよ」
- 「ありがとう。今日はゆっくり過ごそうと思ってるよ」
「大きなお祝いは必要ない」と伝えたい場合でも、まず感謝を示してから希望を伝えると、相手の気持ちを否定しにくくなります。
「おめでとう」と言われたときの温度差に合わせた返し方
「おめでとう」という言葉には、親しい人からの心のこもったお祝いから、職場での簡単な声かけまで、さまざまな温度があります。
相手に合わせて返事を調整すると自然です。
しっかり気持ちを返したい場合
大切な人や、特にお世話になった人から祝ってもらったなら、少し丁寧に感謝を伝えます。
- 「お祝いしてくれて本当にありがとう。とてもうれしいよ」
- 「温かい言葉をありがとう。覚えていてくれたこともうれしいよ」
軽いお祝いへの返事なら
日常の会話で「おめでとう」と声をかけられた程度なら、短く返しても問題ありません。
- 「ありがとう!」
- 「ありがとう、うれしいよ!」
- 「ありがとう!これからも頑張るね」
会話をここで終えたい場合
お礼だけ伝えて、そのまま別の話題に移りたいなら、短くまとめると自然です。
- 「ありがとうございます。お祝いの言葉、うれしいです。」
- 「ありがとう。そう言ってもらえてうれしいよ。」
「おめでとう」と言われたときに避けたい返し方
お祝いへの返事では、相手の気持ちを否定するような返し方や、必要以上に謙遜する言い方は避けたほうが無難です。
「そんなにめでたくないよ」と否定する
本人としては照れ隠しでも、相手には「お祝いしてはいけなかったのかな」と感じさせる場合があります。
照れがある場合でも、「ありがとう、ちょっと照れるね」のように返すと、お祝いの気持ちを受け取りながら自然に照れを表現できます。
必要以上に謙遜する
「全然大したことじゃない」「自分なんてまだまだ」と強く否定し続けると、相手がかけたお祝いの言葉を受け取りにくくなることがあります。
謙遜したい場合も、まず「ありがとうございます」と受け取ってから、「これからも頑張ります」と続けると柔らかくまとまります。
相手のお祝いに反応しない
何と返せばよいか迷っても、無言で流したり、すぐ別の話題に変えたりするより、「ありがとう」と一言返すだけで十分です。
「おめでとう」と言われたら、まず「ありがとう」で大丈夫
「おめでとう」と言われたときの返事に、特別難しい決まりはありません。
まず「ありがとう」と伝え、必要に応じて「うれしい」「覚えていてくれてありがとう」「これからも頑張ります」などを加えると、自然なお礼になります。
友達には気軽に「ありがとう!うれしいよ」、好きな人には「そう言ってもらえてうれしい」、職場や目上の人には「お祝いのお言葉をありがとうございます」と、相手との距離感に合わせて言葉を選ぶとよいでしょう。
また、誕生日・合格・昇進など、お祝いの内容に合わせて一言添えると、自分らしい返事になります。大切なのは、完璧な言葉を選ぶことより、相手のお祝いの気持ちを素直に受け取ることです。
