先生から連絡帳やメールで、子どもの頑張りや成長を褒めてもらうことがあります。
うれしい反面、
「ありがとうございます、だけでいいのかな?」
「親として何と返せば自然?」
と返信に迷うこともあるでしょう。
先生から子どもを褒めてもらったときは、長い文章を書く必要はありません。
基本は、
- 知らせてもらったことへのお礼
- 家庭でもうれしく感じていること
- 今後も見守ってほしい気持ち
のうち、1〜2つを入れれば十分です。
迷った場合は、
「温かいお言葉をありがとうございます。本人にも伝えたところ、とても喜んでおりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
のように返すと、幅広い場面で使えます。
この記事では、先生から子どもを褒められたときに使える返信例文を、連絡帳・メール・場面別に40例紹介します。
先生から子どもを褒められたときの返信の基本
先生への返信は、かしこまりすぎる必要はありません。
次の形を覚えておくと使いやすいでしょう。
「ありがとうございます」+「家庭での様子や気持ち」+「今後もよろしくお願いします」
たとえば、
「温かく見守っていただきありがとうございます。本人も少しずつ自信がついてきたようです。今後ともよろしくお願いいたします。」
という形です。
先生から短いコメントをもらった場合は、こちらも短文で問題ありません。
先生から子どもを褒められたときの返信例文40選
迷ったときに使いやすい基本の返信
例文1
温かいお言葉をありがとうございます。本人にも伝えたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
例文2
ご丁寧にお知らせいただきありがとうございます。学校で頑張っている様子を知ることができ、うれしく思いました。
例文3
うれしいお言葉をありがとうございます。家庭でも本人の頑張りを認めてあげたいと思います。
例文4
いつも温かく見守っていただきありがとうございます。本人にとっても大きな励みになると思います。
例文5
お知らせいただきありがとうございます。少しずつ成長している様子をうれしく感じています。今後ともよろしくお願いいたします。
例文6
ありがとうございます。学校でそのように頑張っていると伺い、家族もうれしく思っております。
連絡帳に短く書く返信
例文7
ありがとうございます。本人にも伝えたところ、とても喜んでいました。
例文8
温かいお言葉をありがとうございます。これからの励みになると思います。
例文9
いつも見守っていただきありがとうございます。家庭でも褒めてあげたいと思います。
例文10
ありがとうございます。学校での様子を知ることができ、うれしく思います。
例文11
ご報告ありがとうございます。少しずつ成長しているようで安心しました。
例文12
ありがとうございます。本人も先生に褒めていただけたことを喜んでおります。
勉強や授業での頑張りを褒められたとき
例文13
授業で頑張っている様子を教えていただきありがとうございます。家庭でも本人の努力を褒めたいと思います。
例文14
ありがとうございます。家でも少しずつ取り組んでいたので、学校での頑張りにつながっていることをうれしく思います。
例文15
温かく声をかけていただきありがとうございます。本人も自信につながったようです。
例文16
学習面での成長を教えていただきありがとうございます。今後も焦らず見守っていきたいと思います。
例文17
本人なりに努力していたので、先生に気づいていただけたことがとてもうれしいです。ありがとうございます。
例文18
授業中の様子を詳しく教えていただきありがとうございます。家庭でも励ましていきたいと思います。
生活態度や挨拶を褒められたとき
例文19
学校でしっかり挨拶ができていると伺い、うれしく思いました。見守っていただきありがとうございます。
例文20
ありがとうございます。家庭でも大切にしていることなので、学校でも実践できていると知り安心しました。
例文21
生活面での成長を教えていただきありがとうございます。本人にも先生からのお言葉を伝えたいと思います。
例文22
いつも丁寧に見ていただきありがとうございます。少しずつ自分で考えて行動できるようになってきたことをうれしく思います。
例文23
うれしいご報告をありがとうございます。家庭でも引き続き声をかけながら見守っていきたいと思います。
友達への優しさや思いやりを褒められたとき
例文24
友達に優しく接している様子を教えていただきありがとうございます。親としてとてもうれしく思います。
例文25
ありがとうございます。周りの人を思いやる行動ができていると聞き、本人の成長を感じました。
例文26
そのような場面があったことを教えていただきありがとうございます。家庭でもたくさん褒めたいと思います。
例文27
友達との関わりを温かく見守っていただきありがとうございます。本人にも伝えたところ、少し照れながら喜んでいました。
例文28
学校で思いやりを持って行動できていると知り安心しました。いつも見守っていただきありがとうございます。
係や委員会での頑張りを褒められたとき
例文29
係の仕事を頑張っていると教えていただきありがとうございます。責任を持って取り組めていることをうれしく思います。
例文30
学校での役割に一生懸命取り組んでいる様子を知ることができ、うれしいです。ありがとうございます。
例文31
本人なりに頑張っているようなので、先生に認めていただけたことが自信につながると思います。
例文32
お知らせいただきありがとうございます。責任感が少しずつ育ってきていることを頼もしく感じました。
運動会・発表会・学校行事で褒められたとき
例文33
行事で頑張っていた様子を教えていただきありがとうございます。本人も一生懸命練習していたので、とてもうれしく思います。
例文34
温かいお言葉をありがとうございます。当日まで頑張っていた姿を家でも見ていたので、本人にも伝えたいと思います。
例文35
先生に褒めていただけたことが、本人にとって大きな自信になると思います。いつもありがとうございます。
例文36
行事を通して成長した様子を教えていただきありがとうございます。貴重な経験をさせていただき感謝しております。
メールで少し丁寧に返信するとき
例文37
ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。学校で前向きに取り組んでいる様子を伺い、大変うれしく思っております。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。
例文38
このたびはうれしいご報告をありがとうございました。本人にも先生からのお言葉を伝えたところ、とても喜んでおりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
例文39
日頃より丁寧にご指導いただきありがとうございます。学校での成長を知ることができ、家族一同うれしく感じております。引き続きよろしくお願いいたします。
例文40
温かいお言葉をいただきありがとうございます。本人の努力を認めていただけたことは、大きな励みになると思います。家庭でも引き続き見守ってまいります。
「ありがとうございます」だけでも大丈夫?
先生から短いコメントをもらった場合は、
「ありがとうございます。」
だけでも失礼ではありません。
ただ、少しだけ気持ちを加えたい場合は、
「ありがとうございます。本人にも伝えます。」
「ありがとうございます。家でも褒めたいと思います。」
と一言加えるだけで、より温かい返信になります。
子ども本人にも先生の言葉を伝えた方がいい?
先生から褒められたことを子どもに伝えると、自信につながることがあります。
たとえば、
「先生が、今日すごく頑張っていたって言ってたよ。」
「友達に優しくしていたって先生が教えてくれたよ。」
と、そのまま伝えるだけでも十分です。
結果だけでなく、努力や行動そのものを認めるように伝えると自然です。
先生への返信で避けたい表現
必要以上に謙遜する
先生から褒めてもらったときに、
「いえいえ、家では全然できていません。」
「そんなに褒めていただくほどではありません。」
と強く否定すると、先生も返答に困ることがあります。
まずは素直に「ありがとうございます」と受け取る方が自然です。
子どもの失敗を続けて書く
褒められた直後に、
「でも家では全然言うことを聞きません。」
「宿題はいつも忘れています。」
と別の問題を並べると、話題が大きく変わってしまいます。
相談したいことがある場合は、必要に応じて別の機会に伝えると整理しやすくなります。
過度に長い返信をする
先生への返信は、気持ちが伝われば数行で十分です。
特に連絡帳では、先生が確認しやすい短めの文章を意識するとよいでしょう。
よくある質問
先生から褒められたら毎回返信した方がいい?
必ず毎回返信しなければならないわけではありません。
ただし、連絡帳やメールで個別に丁寧なコメントをもらった場合は、短くてもお礼を返すと自然です。
連絡帳では何行くらいが適切?
2〜4行程度でも十分です。
「ありがとうございます。本人にも伝えます。今後ともよろしくお願いいたします。」くらいでも気持ちは伝わります。
先生に「家でも褒めます」と書いてもいい?
問題ありません。
「家庭でもたくさん褒めたいと思います」「本人にも伝えます」などは、自然で使いやすい表現です。
子どもが先生に褒められたことを嫌がった場合は?
無理に大げさに褒める必要はありません。
「先生が見てくれていたみたいだね」など、軽く伝えるだけでも十分です。
先生への返信に「これからもよろしくお願いします」は毎回必要?
必須ではありません。
短い連絡帳なら「ありがとうございます」だけでも構いません。
少し丁寧に締めたい場合に、「今後ともよろしくお願いいたします」を加えると自然です。
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まとめ
先生から子どもの頑張りや成長を褒めてもらったときは、難しい文章を考える必要はありません。
まずは、
「ありがとうございます。」
と素直に受け取り、そのうえで、
- 本人にも伝えます
- 家庭でも褒めたいと思います
- 成長をうれしく感じています
- 今後ともよろしくお願いいたします
などを一言添えると、温かい返信になります。
迷ったら、
「温かいお言葉をありがとうございます。本人にも伝えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。」
という形を基本にすると、多くの場面で使いやすいでしょう。
