学生時代など、昔はよく一緒に過ごしていた友達に、久しぶりにLINEを送りたくなることがあります。
ただ、何年も連絡していない相手だと、「突然送ったら変かな」「何から話せばいいのかな」と、最初の一言に迷いますよね。
そんなときは、共通の思い出やふと思い出したきっかけを一言添えて、近況を軽く聞くと自然です。最初から長い文章にせず、返信しやすい内容にすると気軽に会話を始められます。
昔の友達にそのまま送れる久しぶりのLINE
まずは、特別な用件がなくても使いやすい短い例文です。
久しぶり!元気にしてるかなと思って、久しぶりにLINEしてみたよ。
久しぶりだね!この前ふと思い出して、元気かなと思って連絡してみました。
すごく久しぶりだね。最近どうしてるかなと思って、思い切ってLINEしてみた!
久しぶり!突然ごめんね。元気にしてるかなと思って連絡してみました。
昔の友達なら、まず「久しぶり」「元気?」と伝えるだけでも十分です。久しぶりになった理由を詳しく説明しようとしなくても、自然に会話を始められます。
共通の思い出をきっかけにするLINE
学生時代などの共通の思い出があるなら、それをきっかけにすると突然の連絡でも話題を作りやすくなります。
この前○○を見かけて、学生の頃に一緒に行ったことを思い出したよ。元気にしてる?
スマホの写真を整理してたら昔の写真が出てきて、懐かしくなってLINEしてみた!最近どうしてる?
今日○○の話をしてたら、昔一緒に話してたことを思い出したよ。久しぶりだけど元気?
久しぶり!この前○○の近くを通って、昔みんなで遊んでたのを思い出した。懐かしいね。
思い出は一つだけ取り上げれば十分です。「あのときは楽しかったね」と昔話を長く続けるより、思い出をきっかけに現在の話へつなげると会話が広がります。
「突然ごめんね」と一言添えたいとき
長い間連絡していなかったので、突然のLINEが気になる場合は、最初に一言だけ添える方法もあります。
久しぶり!突然ごめんね。ふと思い出して、元気かなと思って連絡してみたよ。
かなり久しぶりだから突然でびっくりするかもしれないけど、元気かなと思ってLINEしてみました。
急にLINEしてごめんね。この前○○を思い出して、久しぶりに話したくなりました。
ただし、「突然ごめんね」を何度も重ねる必要はありません。久しぶりの連絡であることを軽く伝える程度にしておくと、文章が重くなりにくくなります。
昔の友達の近況を自然に聞くLINE
久しぶりの相手には、いきなりたくさん質問するより、「最近どうしてる?」のような答え方を選べる質問から始めると自然です。
久しぶり!最近どうしてる?元気にしてるかなと思って。
久しぶりだね。今はどんな感じで過ごしてるの?
この前ふと思い出して、最近どうしてるのかなと思ってた。元気?
久しぶり!仕事とか忙しい?私は最近こんな感じで過ごしてるよ。
自分の近況を一言伝えてから相手に聞くと、一方的に質問している印象になりにくくなります。
自分の近況も一緒に伝えるLINE
昔の友達に「今どうしているの?」と聞かれることを想定して、自分の近況を簡単に添えておく方法もあります。
久しぶり!元気にしてる?私は今○○の仕事をしてるよ。最近、学生の頃のことを思い出して連絡してみました。
久しぶりだね!私は今○○に住んでるよ。○○も元気かなと思って、久しぶりにLINEしてみた。
この前昔の写真を見て懐かしくなったよ。私は最近○○して過ごしてる。そっちは元気?
近況は詳しく書きすぎず、仕事や住んでいる場所など一つ程度にすると、相手も自分の近況を返しやすくなります。
返信を急かさないように送りたいとき
昔の友達に久しぶりに連絡する場合、相手の生活状況が分からないこともあります。すぐの返信を求めない書き方なら、相手も気軽に受け取れます。
久しぶり!ふと思い出して連絡してみたよ。時間のあるときにでも返信もらえたら嬉しいです。
久しぶりだね。元気かなと思ってLINEしてみました。忙しいと思うから、返信はいつでも大丈夫だよ。
突然LINEしてみたけど、気が向いたときにでも返事もらえたら嬉しいよ。
返信不要とまでは言わなくても、「時間のあるときで大丈夫」と添えるだけで、相手に急いで返事をしてほしいわけではないことが伝わります。
久しぶりに会いたいときのLINE
昔の友達とまた会いたい場合は、いきなり具体的な日程を聞くより、まず「また話したい」という気持ちを軽く伝える方法があります。
久しぶり!最近どうしてる?またタイミングが合ったらゆっくり話したいね。
この前昔のことを思い出して、また会えたら楽しそうだなと思ったよ。都合が合うときにでもご飯行かない?
久しぶりだね!元気ならよかった。今度タイミングが合ったら、久しぶりに会いたいな。
久しぶりの相手には、「いつ空いてる?」と最初から予定を決めるより、「タイミングが合ったら」「都合が合うときに」と余裕を持たせると自然です。
久しぶりのLINEを重くしないためのポイント
昔の友達に連絡するときは、文章をきれいに作りすぎるより、普段のLINEに近い言葉を使うほうが自然です。
- 最初は「久しぶり」「元気?」くらいの短い挨拶にする
- 共通の思い出は一つだけ軽く触れる
- 自分の近況は簡潔に伝える
- 相手への質問を一度にたくさん入れない
- 返信を急かすような言葉を避ける
- 会いたい場合も、まずは軽く誘う
特に、何年も連絡していない相手には、最初の一通ですべてを話そうとしないことがポイントです。まずは挨拶をして、返信があればそこから少しずつ話を広げれば十分です。
昔の友達に送るLINEの全文例
共通の思い出をきっかけにして、近況を聞く形なら次のようにまとめられます。
久しぶり!突然ごめんね。先日○○の近くを通って、学生の頃に一緒に行ったことを思い出したよ。懐かしくなって、元気かなと思ってLINEしてみました。私は今○○をしてるよ。そっちは最近どうしてる?時間のあるときにでも返事もらえたら嬉しいです。
もっと短くしたい場合は、次のくらいでも大丈夫です。
久しぶり!この前○○を見て、昔一緒に行ったことを思い出したよ。元気にしてる?ふと思い出して連絡してみました。返信は時間のあるときで大丈夫だよ。
相手との距離感に合わせて、絵文字や「!」を加えるなど、普段のLINEに近い口調に調整してみてください。
久しぶりの友達には「話したい」という気持ちを自然に伝える
昔の友達へのLINEは、久しぶりになったことを必要以上に説明する必要はありません。
「久しぶり」+「思い出したきっかけ」+「元気?」というシンプルな組み合わせでも、十分に自然な話しかけ方になります。
返信があれば、最近の仕事や生活、昔の思い出など、相手が返してくれた内容に合わせて会話を広げていけば大丈夫です。
まとめ
昔の友達に久しぶりにLINEを送るときは、共通の思い出やふと思い出した出来事をきっかけにすると、突然の連絡でも自然に話しかけやすくなります。
「久しぶり」「元気?」と短く始め、自分の近況を一言添えたり、「時間のあるときに返信してね」と伝えたりすると、相手も返事をしやすくなります。
また会いたい場合も、最初から予定を決めようとせず、「またタイミングが合ったら話したいね」のように伝えれば大丈夫です。久しぶりだからこそ、無理に距離を縮めようとせず、自然な一言から会話を始めてみましょう。
