友人への年賀状は、かしこまりすぎるとよそよそしく、くだけすぎると相手によっては違和感が出ることがあります。
大切なのは、普段の関係に合った距離感で書くことです。
この記事では、
- 親しい友人
- ほどよい距離の友人・知人
- 久しぶり・疎遠な友人
- ママ友・パパ友
- 学生時代・趣味つながりの友人
- 短く添えたい場合
に分けて、年賀状にそのまま使いやすい文例100選を紹介します。
友人以外も含めて短い一言を探したい方は、年賀状の一言・添え書き文例200選|上司・友人・家族に使える短文集【2027年版】も参考にしてください。
友人への年賀状は距離感に合わせて書く
友人といっても、親しい友達、学生時代の友人、しばらく会っていない人、ママ友など関係はさまざまです。
| 相手 | 書き方の目安 |
|---|---|
| 親しい友人 | 普段の会話に近い明るい言葉 |
| ほどよい距離の友人 | やわらかく丁寧な言葉 |
| 久しぶりの友人 | 近況を気遣い、再会を急かさない |
| ママ友・パパ友 | 家庭に踏み込みすぎない自然な一言 |
| 趣味・学生時代の友人 | 共通の話題や再会への一言 |
印刷された年賀状に一言だけ手書きしたい場合は、年賀状に手書きで添える一言文例|印刷だけに見せない短いメッセージも使えます。
親しい友人への年賀状文例25選
- あけましておめでとう!今年もよろしくね。
- 昨年はありがとう。今年もいっぱい笑おうね!
- 今年も変わらず仲良くしてね。
- また近いうちにごはん行こう!
- 今年もたくさん遊ぼうね。
- 昨年も楽しい時間をありがとう。
- 今年もいっぱい思い出をつくろう!
- 今年こそゆっくり会おうね。
- またたくさん話そうね!
- 今年も笑顔の多い一年にしよう。
- いつもありがとう。今年もよろしく!
- また一緒に出かけようね。
- 今年も楽しいことをたくさんしよう!
- お互い元気に良い一年にしようね。
- 今年も変わらずよろしくお願いします。
- またみんなで集まりたいね。
- 今年もあなたらしい素敵な一年になりますように。
- 昨年はたくさん笑わせてくれてありがとう。
- また一緒に旅行できたらいいね。
- 今年もお互い健康第一でいこう!
- また近況を聞かせてね。
- 今年もよろしく。また気軽に連絡してね。
- 笑顔いっぱいの一年になりますように!
- 今年も一緒に楽しい時間を過ごそう。
- 素敵な一年になりますように。今年もよろしくね。
ほどよい距離の友人・知人への文例20選
仲は良いものの頻繁には会わない相手には、少し落ち着いた言葉が使いやすいでしょう。
- 昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
- 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 今年も良い一年になりますように。
- またお会いできる日を楽しみにしています。
- 今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。
- 昨年のご縁に感謝しています。
- 今年もお元気でお過ごしください。
- 新しい一年が素敵な一年になりますように。
- またゆっくりお話しできるとうれしいです。
- 今年もお互い健康に気をつけて過ごしましょう。
- 昨年はいろいろとありがとうございました。
- また近況を聞かせてください。
- 今年も笑顔の多い一年になりますように。
- 穏やかな一年になりますようお祈りしています。
- 本年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。
- またお目にかかれるのを楽しみにしています。
- 今年もどうぞお元気で。
- 良いご縁が続く一年になりますように。
- お互い充実した一年にしましょう。
- 今年もよろしくお願いします。またお会いしましょう。
久しぶり・疎遠な友人への文例15選
しばらく会っていない相手には、「会えなかった理由」を詳しく説明する必要はありません。
近況を気遣う言葉や、また会えたらうれしいという気持ちを短く添えると自然です。
- ご無沙汰しています。お元気ですか。
- なかなか会えませんが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
- 今年も元気で良い一年をお過ごしください。
- またお会いできる機会があるとうれしいです。
- ご無沙汰ばかりですが、今年もよろしくお願いします。
- またゆっくり近況を聞かせてください。
- しばらく会えていませんが、お元気でお過ごしでしょうか。
- 久しぶりのご挨拶となりましたが、今年もよろしくお願いします。
- 今年は久しぶりにお話しできるとうれしいです。
- なかなか連絡できませんが、元気にしています。
- また会える日を楽しみにしています。
- お互い健康で良い一年にしましょう。
- 遠くからご健康とご多幸をお祈りしています。
- ご無沙汰していますが、また気軽に話せるとうれしいです。
- 今年も穏やかな一年になりますように。
久しぶりの相手への言葉だけを詳しく探したい場合は、久しぶりの人への年賀状一言文例|疎遠な友人・知人に自然に書く言葉をご覧ください。
ママ友・パパ友への年賀状文例15選
ママ友・パパ友には、家庭や子どものことへ踏み込みすぎず、普段の関係に合った自然な言葉を選びましょう。
- 昨年はいろいろとありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
- 今年も親子ともどもよろしくお願いします。
- 昨年は楽しい時間をありがとうございました。
- 今年もお会いできるのを楽しみにしています。
- ご家族皆さまにとって良い一年になりますように。
- 今年もどうぞよろしくお願いします。
- またゆっくりお話ししましょう。
- 今年もお互い楽しい一年にしましょう。
- 昨年は何かとお世話になりありがとうございました。
- またみんなで楽しく過ごせるとうれしいです。
- 今年も健康で素敵な一年になりますように。
- またお会いしたときはよろしくお願いします。
- 今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。
- 笑顔の多い一年になりますように。
- 今年も親子ともども仲良くしてください。
学生時代・趣味つながりの友人への文例10選
- またみんなで集まれる日を楽しみにしています。
- 今年も共通の趣味を楽しもう!
- また一緒に出かけられるといいね。
- 学生時代の話をまたゆっくりしたいね。
- 今年も好きなことを思いきり楽しもう!
- また同窓会で会えるのを楽しみにしています。
- 今年も趣味を通じてよろしくお願いします。
- 昔と変わらず、これからもよろしく!
- またみんなで懐かしい話をしようね。
- 今年も楽しい時間を一緒に過ごせますように。
友人への短い一言文例15選
印刷済みの年賀状に少しだけ書き足したい場合に使いやすい短文です。
- 今年もよろしくね!
- また遊ぼうね。
- 今年こそ会おう!
- またごはん行こうね。
- 今年も元気で!
- 良い一年を!
- また連絡するね。
- 今年も仲良くしてね。
- 笑顔いっぱいの一年を!
- 健康第一でいこう!
- またゆっくり話そう。
- 素敵な一年になりますように。
- 今年も変わらずよろしく!
- また会えるのを楽しみにしています。
- 楽しい一年にしようね!
手書きの短文をもっと探したい方は、年賀状に手書きで添える一言文例も参考にしてください。
友人へ健康を気遣う一言
相手の健康を願う言葉は、親しい友人にも久しぶりの相手にも使いやすい一言です。
- 今年も健康で楽しい一年にしようね。
- お互い無理せず元気に過ごそう。
- 寒い日が続くので身体に気をつけてね。
- 今年も元気いっぱいの一年になりますように。
- お互い健康第一で過ごしましょう。
健康を願う文例をもっと探したい方は、年賀状で健康を願う一言文例|相手を気遣うやさしい言葉【2027年版】で紹介します。
友人へ感謝を伝える一言
- いつもありがとう。今年もよろしくね。
- 昨年もたくさん支えてくれてありがとう。
- いつも話を聞いてくれてありがとう。
- 昨年も楽しい時間をたくさんありがとう。
- 変わらず仲良くしてくれてありがとう。
感謝を中心にした年賀状を作りたい方は、年賀状で感謝を伝える一言文例|友人・家族・お世話になった人へ【2027年版】で詳しく紹介します。
友人への年賀状に書く近況がないときは?
「特に報告することがない」ときは、無理に出来事を探す必要はありません。
たとえば、
今年もお互い元気で過ごそうね。
また会えるのを楽しみにしています。
のように、健康や再会を願う言葉だけでも自然です。
近況が思い浮かばない場合の文例は、年賀状に書く近況がないときの一言文例|無難で自然な添え書きをご覧ください。
2027年・未年らしい一言を友人に添えるなら
親しい友人への年賀状では、2027年の干支である未にちなんだ言葉を少し取り入れる方法もあります。
干支表現は必須ではありませんが、カジュアルな年賀状に遊び心を加えたいときに使えます。
未年にちなんだ一言は、2027年・未年の年賀状に添える一言|干支にちなんだ自然な文例で紹介します。
友人への年賀状で避けたい書き方
親しさを一方的に決めつける
以前は仲が良くても、長く連絡を取っていない場合は関係性が変わっていることがあります。
久しぶりの相手には、「今年絶対会おう!」と強く誘うより、
また機会があれば会えるとうれしいです。
のような余白のある表現も使いやすいでしょう。
相手の家庭事情に踏み込みすぎる
結婚、出産、子どもの成績、仕事などについて、相手が答えにくい内容を一方的に書くのは避けた方が無難です。
印刷文と同じ言葉だけを書く
すでに「今年もよろしくお願いします」と印刷されている場合は、
またごはん行こうね。
など、その相手に向けた一言を添えると内容に変化をつけられます。
友人への年賀状についてよくある質問
友人には「あけおめ」と書いてもいい?
普段からそのような言葉を使う親しい友人であれば、関係性に合わせて使うこともできます。
少し距離のある友人には、「あけましておめでとうございます」など落ち着いた表現の方が合わせやすいでしょう。
疎遠な友人に年賀状を送ってもいい?
年始の挨拶として自然に送ることができます。
ただし、以前の親しさを前提にしすぎず、相手が受け取りやすい短い言葉にまとめると使いやすくなります。
詳しくは、久しぶりの人への年賀状一言文例をご覧ください。
「今年こそ会おう」と書いてもいい?
親しい友人なら自然です。
久しぶりの相手や距離のある相手なら、「また会えるとうれしいです」程度にすると柔らかく伝えられます。
友人への年賀状は敬語じゃなくてもいい?
普段の関係に合わせて構いません。
ただし、しばらく連絡を取っていない相手には、少し丁寧な文章の方が自然な場合もあります。
友人への年賀状に何を書けばいいか思いつかない場合は?
健康、感謝、再会のどれか一つを選ぶと作りやすくなります。
今年も元気で過ごそうね。
また会えるのを楽しみにしています。
程度でも十分まとまります。
まとめ|友人への年賀状は距離感に合った自然な一言を
友人への年賀状では、難しい表現よりも、相手との普段の関係に合った言葉を選ぶことが大切です。
- 親しい友人には明るく自然に
- 少し距離のある友人にはやわらかく丁寧に
- 久しぶりの相手には踏み込みすぎない
- ママ友・パパ友には家庭事情に配慮する
- 近況がなくても健康や再会を願う一言で十分
相手の顔を思い浮かべながら、一番自然に感じる一言を選んでみてください。
