「相手から“年賀状じまい”が届いたけど…どう返せばいい?」
と迷う方はとても多いです。
- 返信は必要?
- 失礼にならない言い方は?
- 関係が続くような返し方は?
- そもそも返さないのはアリ?
この記事では、相手から年賀状じまいの連絡が届いた場合の正しい対応とそのまま使える文例 を、立場別にわかりやすく解説します。
まず結論:返信は「基本したほうが丁寧」
相手は “今後の負担を考えて年賀状をやめる” という大切な連絡をしています。
返信を受け取る側は、「理解してもらえた」「気遣ってもらえた」と安心します。
返信の方法(状況別)
年賀状に添えて届いた場合
→ 年賀状 or 寒中見舞いで返信
(1月1〜7日 → 年賀状、8日以降 → 寒中見舞い)
寒中見舞いで年賀状じまいを受け取った場合
→ 寒中見舞いで返す
メール・LINEで受け取った場合
→ 同じ手段で返信してOK
むしろ自然で負担も少ない。
そもそも“返信しない”のは?
× 失礼ではないが
△ 関係が薄れる可能性あり
友人・親族には返信推奨です。
立場別 返信文例集(全15本)
友人から年賀状じまいを受け取ったときの文例
文例①(自然で気さく)
年賀状じまいのお知らせ、ありがとう。
いままで毎年やり取りできて嬉しかったよ。
これからも変わらず仲良くしてね。
文例②(少し丁寧)
ご丁寧にお知らせをいただき、ありがとうございました。
今後も変わらぬお付き合いをいただければ嬉しいです。
文例③(LINE用・短文)
知らせてくれてありがとう!
これからもよろしくね!
親族から受け取ったときの文例
文例④(丁寧)
年賀状じまいのお知らせをいただき、ありがとうございました。
これまでの温かいお心遣いに感謝申し上げます。
どうかご無理のないようにお過ごしください。
文例⑤(やさしい)
お知らせをありがとうございました。
長い間の年賀状、本当に嬉しかったです。
どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
高齢の相手から受け取ったとき(配慮を込めて)
文例⑥
お知らせをいただき、ありがとうございました。
これまで温かいお言葉を頂戴し、心より感謝しております。
どうぞご無理なくお過ごしくださいませ。
文例⑦(短め)
お知らせをありがとうございました。
今後もどうぞお身体を大切にお過ごしください。
職場関係・昔の同僚から受け取ったとき
文例⑧
年賀状じまいのお知らせをいただき、ありがとうございました。
これまでのご丁寧なお付き合いに感謝申し上げます。
今後のご健康とますますのご活躍をお祈りいたします。
文例⑨(簡潔)
お知らせをありがとうございました。
これまでお心遣いに感謝申し上げます。
疎遠になっていた相手から受け取った場合
文例⑩
ご丁寧なお知らせをありがとうございました。
これまでの年賀状、嬉しく拝見しておりました。
どうぞお元気でお過ごしください。
文例⑪(短め)
お知らせをありがとうございました。
どうぞお元気でお過ごしくださいませ。
メール・LINE用のカジュアル文例
文例⑫
知らせてくれてありがとう!
今まで年賀状もらえて嬉しかったよ。
これからもよろしくね!
文例⑬
年賀状じまい了解です!
無理のないペースでいこうね。
文例⑭(とても短く)
教えてくれてありがとう!
これからもよろしく〜!
とても丁寧な長文(恩師・年上の方へ)
文例⑮
年賀状じまいのお知らせを頂戴し、誠にありがとうございました。
長年にわたり温かいお心遣いを賜り、深く感謝申し上げます。
今後も変わらぬご厚情をいただけましたら幸いに存じます。
どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。
返信をするときの注意点
✔ 相手の判断を尊重する
「やめないでほしい」という文言はNG。
✔ 「これまでありがとう」を必ず入れる
年賀状じまいは“節目”です。
感謝があると印象が良くなります。
✔ 理由は尋ねない
相手の事情に踏み込むのはNG。
返信しない場合の扱い
返信しなくても“失礼ではない”が、友人・親族関係は距離ができやすい。
迷ったら返信するのが無難。
まとめ
年賀状じまいを受け取ったときの対応で重要なのは、
- お知らせへの感謝
- 相手の判断を尊重
- 今後も関係を続けたい気持ち
- 無理のない文例で返す
の4点です。
この記事の文例はそのまま使えるように調整してありますので、相手との関係に合わせて選んでください。
