LINEでやり取りしていて、途中で会話が途切れてしまうことがあります。
「今さら何て送ればいいんだろう」と迷っても、無理に大げさな前置きを入れる必要はありません。
たとえば、友達なら次のような一言から自然に再開できます。
- 「そういえば、さっきの話なんだけど」
- 「ふと思い出したんだけど、あれどうなった?」
- 「そうそう、聞きたかったことがあった!」
- 「話変わるんだけど、今度の予定どうする?」
会話が途切れたあとは、前の話題をそのまま続けるか、新しい話題を一つ出すだけで十分です。
ここでは、時間があまり空いていない場合、少し間が空いた場合、話題を変えたい場合など、状況に合わせた自然な一言を紹介します。
LINEの会話が途切れたあとに使える基本の一言
特に事情を説明せず、自然に会話へ戻りたいなら、前の話題を拾うのが簡単です。
「そういえば、さっきの話なんだけど」
「そうそう、もう一つ聞きたいことがあった!」
「さっき言ってたこと、ちょっと気になってた」
「あ、そういえば聞き忘れてた!」
会話が途切れたこと自体を強調するより、続きとして送るほうが自然な場合が多いでしょう。
前の話題をそのまま続けたいとき
まだ話したい内容が残っているなら、途切れたことを気にせず、その話題から再開できます。
「それで、結局どうだった?」
「さっきの話、もう少し聞きたい!」
「そういえば、あれっていつ行く予定?」
「さっきの件なんだけど、○○ってどうする?」
相手が前に話していた内容を覚えていることが伝わるので、無理に新しい話題を作る必要がありません。
少し時間が空いてから再開するとき
数時間後など、少し時間が空いた場合も、「今さらだけど」と重く考えなくて大丈夫です。思い出したことや続きをそのまま送れます。
「そういえば、さっきの話なんだけど」
「今ふと思い出した!」
「さっき聞こうと思ってたこと、思い出した」
「そうそう、あれってどうなった?」
時間が空いた理由を説明するより、今送りたい内容をそのまま書くほうが会話を再開しやすくなります。
話題を変えて再開したいとき
前の話題が一段落した場合は、新しい話題を一つ出すだけでも自然に会話を再開できます。
「話変わるんだけど、今度の予定どうする?」
「そういえば、最近○○行った?」
「ところで、今週末って何か予定ある?」
「全然話変わるんだけど、これ知ってる?」
「話変わるんだけど」と一言入れると、前の話題とのつながりを気にせず、新しい内容を出しやすくなります。
聞きたいことを思い出したとき
「そういえば聞きたかった」と切り出すと、会話が途切れたあとでも不自然になりにくいでしょう。
「そういえば、聞きたいことがあった!」
「あ、○○について聞くの忘れてた」
「今思い出したんだけど、○○ってどうだった?」
「そうそう、○○のこと聞きたかったんだ」
質問だけを突然送るより、短い前置きを一つ入れることで、会話の続きとして送りやすくなります。
友達に軽く再開したいとき
親しい友達なら、あまり考えすぎず、普段の話し方で送るほうが自然です。
「そういえばさ、あれどうなった?」
「あ、そうだ!聞き忘れてた!」
「そうそう、さっきの話なんだけどさ」
「ところで、今度いつ空いてる?」
親しい友達とのLINEでは、会話が途切れること自体は珍しくありません。
「久しぶりに連絡する」ような大きな切り出し方をせず、普段の会話の続きとして送るのがポイントです。
知人に自然に再開したいとき
知人の場合は、友達ほどくだけすぎない表現にすると使いやすくなります。
「そういえば、先ほどの件ですが、もう一つ確認したいことがありました」
「先ほどお話ししていた件について、少し気になったことがあります」
「そういえば、○○について伺いたかったのですが」
「話が戻ってしまいますが、○○について教えてもらってもいいですか?」
知人とのやり取りでは、再開する理由が分かる程度に内容を添えると、相手も返しやすくなります。
会話が途切れたことを軽く触れて再開する場合
少し気まずく感じる場合は、会話が途切れたことを軽く話題にしても構いません。ただし、深刻に謝る必要はありません。
「途中で話止まっちゃったね。そういえばさ」
「さっき途中になった話なんだけど、続き聞いていい?」
「話の途中だったけど、もう一つ聞きたいことがあって」
「ごめん、急に返信しなくなって」など、必要以上に謝るよりも、「さっきの続き」として扱うほうが自然なこともあります。
返信が止まっている相手に再開するとき
相手から返事が来ないまま会話が止まっている場合は、再開の一言と一緒に新しい話題を送る方法があります。
「そういえば、今度の予定ってどうする?」
「全然話変わるんだけど、○○見つけた!」
「さっきの話とは別なんだけど、これ聞いてみたかった」
相手の返信を強く求めるような「なんで返事ないの?」などの言い方は避け、新しい内容を自然に置くくらいにすると、負担をかけにくくなります。
前の話題が終わったあとに新しい話を始めるとき
前の話題がすでに完結している場合は、無理につなげようとせず、新しい話題へ切り替えても問題ありません。
| 目的 | 自然な一言 |
|---|---|
| 予定を聞く | 「ところで、今週末って空いてる?」 |
| 近況を聞く | 「そういえば最近どう?」 |
| おすすめを聞く | 「そうそう、おすすめって言ってた○○、教えて!」 |
| 情報を共有する | 「そういえば、これ見つけたよ」 |
| 軽く話を続ける | 「話変わるけど、これ知ってる?」 |
「ところで」「そういえば」「話変わるけど」などを使うと、話題転換が分かりやすくなります。
会話を再開するときに避けたい言い方
「なんで返信しないの?」と責める
相手の返信が止まっている場合でも、「なんで返してくれないの?」と責める形にすると、相手が返しづらくなります。
再開したいなら、新しい話題や前の話題の続きを自然に送るほうが穏やかです。
必要以上に謝る
少し時間が空いただけなら、「返信遅くなって本当にごめん」と長く説明しなくても問題ありません。
必要な場合だけ「ごめん、途中で離れてた!」など、短く伝えれば十分です。
「急にごめん」と重く切り出す
普段からやり取りしている友達なら、「急にごめん」と前置きすると、かえって何か重大な話なのかと思わせてしまうことがあります。
特別な用件でなければ、「そういえば」「ところで」など軽い切り出し方のほうが自然です。
会話が途切れたあと、どのくらい空いても再開できる?
LINEはリアルタイムの会話とは違うため、少し時間が空いてから返信しても不自然とは限りません。
数時間程度なら、前の話題の続きをそのまま送ってもよいでしょう。翌日になった場合でも、「そういえば昨日の話なんだけど」のように少しだけつなげれば自然です。
「昨日の話なんだけど、やっぱり○○が気になってる」
「そういえば昨日聞き忘れたんだけど、○○ってどうだった?」
「昨日の続きなんだけど、今度いつ空いてる?」
何日も空いてしまった場合は、会話再開というより「久しぶりの連絡」に近くなるため、無理に前の話題へ戻さず、新しい話題から始める方法もあります。
LINEの会話を再開するときは「続き」か「新しい話題」でOK
LINEの会話が途切れたあとに再開するときは、特別な言葉を考えすぎなくても大丈夫です。
前の話を続けたいなら「そういえば、さっきの話なんだけど」、質問を思い出したなら「あ、聞きたいことがあった!」、新しい話題に変えるなら「話変わるんだけど」と切り出せます。
「そういえば、さっきの話なんだけど」
「あ、そうだ!聞き忘れてた!」
「ところで、今度の予定どうする?」
会話が途切れたことを必要以上に気にせず、「今伝えたいことを一つ送る」くらいの感覚で大丈夫です。友達との普段の距離感に合わせて、いつもの言葉で自然に再開してみてください。
