警察の事情聴取や病院の受付、会社の手続きなどで、「彼氏です」と言うのがカジュアルすぎて迷ったことはありませんか?
普段は自然な言葉でも、公的な場面では少し丁寧な言い方に変えるだけで、相手に伝わりやすくなります。
この記事では、彼氏をフォーマルに表現したいときに使える
✅正式な言い方(言い換え)
✅場面別の使い分け
✅書類の続柄や緊急連絡先の書き方
を、すぐ使える文例つきでまとめます。
結論:公的な場では「交際相手」が最も無難
警察・病院・役所などの公的な場面で彼氏を表すなら、基本はこの言い方が一番安心です。
✅ 交際相手(こうさいあいて)
- 客観的で事務的
- 年齢差や関係の深さに左右されにくい
- 初対面でも誤解されにくい
すぐ使える文例
- 「交際相手です」
- 「交際相手の〇〇です」
- 「交際している相手です」
- 「交際相手になります」
フォーマルな場面で使える「彼氏」の言い方3つ
彼氏を丁寧に言い換えるなら、基本はこの3つで十分です。
①交際相手(最優先でおすすめ)
警察・病院・役所など、公的な場面全般で一番使いやすい表現です。
会話で使える文例
- 「交際相手です」
- 「交際相手の者です」
- 「交際相手として同席しています」
- 「交際相手なので付き添っています」
少し丁寧にしたい時
- 「交際相手の〇〇と申します」
- 「交際相手として連絡を受けました」
②恋人(自然で分かりやすい)
「交際相手」よりも少し柔らかい印象で、会話として自然です。
会話で使える文例
- 「恋人です」
- 「恋人の〇〇です」
- 「恋人なので、付き添いで来ました」
- 「恋人として面会を希望しています」
ちょっと丁寧に
- 「恋人の立場で伺いました」
- 「恋人として連絡先に登録しています」
③お付き合いしている方(丁寧で角が立たない)
言葉が柔らかく、年上の人に説明するときに好印象です。
会話で使える文例
- 「お付き合いしている方です」
- 「お付き合いしている方の〇〇です」
- 「お付き合いしている方として同席しています」
フォーマル寄りに言うなら
- 「交際している方です」
- 「交際中の相手です」
【場面別】おすすめ表現の使い分け(文例つき)
「どれを選べばいいか分からない…」というときは、場面で決めるのが一番ラクです。
警察での調書・事情聴取
✅おすすめ:交際相手
警察では、客観的に説明できる言い方が安心です。
聞かれやすい質問と答え方
- 「間柄は?」→「交際相手です」
- 「どういう関係?」→「恋人です(交際相手です)」
- 「同居していますか?」→「同居はしていません/同居しています」
- 「いつから交際していますか?」→「〇年(〇か月)ほどです」
一言でまとめたい時
- 「交際相手として同席しています」
- 「交際相手なので連絡を受けて来ました」
病院での面会・手続き(受付で困りやすい)
✅おすすめ:交際相手 / 恋人
病院では「どういう関係の人か」が伝わることが大事です。
受付での言い方の例
- 「交際相手(恋人)です。面会できますか?」
- 「交際相手です。本人の緊急連絡先になっています」
- 「恋人として付き添いで来ました」
手続きで使いやすい言い方
- 「交際相手として説明をお願いしたいです」
- 「交際相手なので、連絡を受けて来ました」
職場での紹介(固すぎないほうが自然)
✅おすすめ:恋人 / お付き合いしている方
会社では場の空気に合わせて“丁寧すぎない丁寧”がちょうどいいです。
紹介の言い方
- 「恋人です」
- 「お付き合いしている方です」
- 「交際している人がいます」
上司・目上に柔らかく言うなら
- 「お付き合いしている方がいまして…」
- 「交際している方がいます」
親族・年上の方への紹介
✅おすすめ:お付き合いしている方 / 恋人
「彼氏」という言葉が少しくだけて聞こえる場面では、これが便利です。
紹介の言い方
- 「お付き合いしている方です」
- 「恋人です」
- 「交際している方です」
【書類で使える】続柄・関係欄の書き方(コピペOK)
会話より迷いやすいのが、書類の「続柄」「関係」欄です。
この場合は“カジュアルな言葉を避ける”のがコツです。
よく使われる候補
- ✅ 交際相手
- ✅ 恋人
- ✅ 同居人(交際相手)(状況により)
続柄の記入例
- 続柄:交際相手
- 続柄:恋人
- 続柄:同居人(交際相手)
関係欄の記入例
- 関係:交際相手
- 関係:恋人
- 関係:交際相手(同居)
緊急連絡先の記入例
- 緊急連絡先:〇〇(交際相手)
- 緊急連絡先:〇〇(恋人)
- 続柄(緊急連絡先):交際相手
受付で添える一言(便利)
- 「交際相手として登録しています」
- 「家族ではありませんが、交際相手で緊急連絡先です」
※病院・施設・会社・自治体など、提出先によってルールや書き方が異なる場合があります。不安な場合は、受付や担当者に確認するのが確実です。
避けたほうがいい表現(フォーマルな場ではNGになりやすい)
以下は普段の会話ならOKでも、公的な場では避けたほうが安心です。
- 彼氏 / 彼(カジュアルすぎる印象)
- つきあってる人(くだけすぎて軽く見えることがある)
- ボーイフレンド(公的な場では不自然になりやすい)
よくある疑問(Q&A)
Q1:年齢差がある場合はどうすれば?
A:年齢に関係なく使える 「交際相手」 が無難です。
Q2:内縁関係との違いは?
A:「内縁」は一般的に“事実婚に近い関係”を指します。
交際段階なら 交際相手 / 恋人 の表現が自然です。
Q3:同性の場合はどう表現する?
A:性別を限定しない言い方にしたい場合は、交際相手やパートナーが使いやすいです。
まとめ:覚えておきたい3つのポイント
✅ 公的な場では 交際相手 が最適
✅ 迷ったら 恋人 でもOK
✅ 丁寧に言うなら お付き合いしている方
いざという時ほど、言い方に迷うと焦ってしまいがちです。
先に言い換え表現を知っておけば、警察や病院の場面でも落ち着いて対応できます。
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