祖父母や恩師、ご近所の年長者に残暑見舞いを送りたいけれど、失礼のない文面にするにはどう書けばよいか迷っていませんか。
高齢の方への季節のご挨拶は、相手の体調や立場に配慮した丁寧な表現が大切です。
この記事では、手書きのはがきからメール、代理送信まで、さまざまな媒体で使える文例を30パターンご紹介します。
適切な敬語と心のこもった気遣いで、相手に喜んでもらえるメッセージを送ることができます。
まずは結論(時期/敬称の統一/書体・文字サイズ)
配慮チェックリスト(5項目)
- 時期:立秋(8月7日)から白露前日(9月6日)まで
- 敬称:一貫して「様」または「先生」で統一
- 文字サイズ:手書きなら通常より大きめ、メールなら14〜16px目安
- 内容:体調の断定を避け、気遣いの表現を重視
- 締め:相手の健康と幸せを祈る言葉で結ぶ
時期の目安(立秋〜白露前日/2025年の具体日付)
残暑見舞いの適切な時期
- 開始:2025年8月7日(立秋)
- 終了:2025年9月6日(白露前日)
- 最適期間:8月中旬〜8月末
年配の方は季節感を大切にされるため、この期間を守ることが重要です。
敬称・宛名の基本(様/先生/ご夫婦宛て)
敬称の使い分け
- 一般的な場合:○○様
- 恩師・医師など:○○先生
- ご夫婦宛て:○○様・○○様、または○○様ご夫妻
宛名の書き方
- 個人宛て:田中太郎様
- ご夫婦宛て:田中太郎様・花子様
- 先生:田中太郎先生
関係性別テンプレ
祖父母宛て
【祖父母1】基本形
使える場面:遠方に住む祖父母への定期連絡
おじいちゃん、おばあちゃん、お元気ですか。
残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもまだまだ厳しい暑さが続いておりますが、
お二人ともお変わりございませんでしょうか。
こちらは家族皆元気に過ごしております。
どうぞお体を大切にお過ごしください。
ひと言ポイント:親しみやすさと敬意のバランスを大切に
【祖父母2】孫からの近況報告
使える場面:学生の孫から祖父母へ
おじいちゃん、おばあちゃん
残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか。
私は夏休みを利用して勉強に励んでおります。
今度お時間のあるときにお電話させていただきますね。
暑さに負けずお元気でお過ごしください。
ひと言ポイント:自分の近況を交えて親近感を演出
【祖父母3】お盆の挨拶
使える場面:お盆の時期に合わせた挨拶
残暑お見舞い申し上げます。
お盆も過ぎ、まだまだ暑い日が続いておりますが、
おじいちゃん、おばあちゃんはいかがお過ごしでしょうか。
今年はなかなかお伺いできず申し訳ございません。
秋になりましたら、ぜひお顔を見せに参ります。
お体を大切にお過ごしください。
ひと言ポイント:お盆の時期感と今後の訪問予定を含める
【祖父母4】お孫さんからの写真同封
使える場面:子どもの写真を同封する場合
おじいちゃん、おばあちゃんへ
残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑ですが、お二人ともお元気でいらっしゃいますか。
○○(お孫さんの名前)も夏休みを元気に過ごしております。
最近の写真を同封いたしましたので、ご覧ください。
まだしばらく暑い日が続きます。
どうぞお体をお大事にお過ごしください。
ひと言ポイント:孫の成長を共有する喜び
【祖父母5】感謝を込めて
使える場面:普段の感謝を伝えたい場合
残暑お見舞い申し上げます。
暑さ厳しい日が続いておりますが、
おじいちゃん、おばあちゃんはお元気でしょうか。
いつも私たちのことを気にかけてくださり、
心より感謝しております。
季節の変わり目どうぞお体を大切にされ、
ますますお元気でお過ごしください。
ひと言ポイント:日頃の感謝の気持ちを丁寧に表現
恩師・年長の知人
【恩師1】元担任の先生へ
使える場面:小中高の元担任へ
○○先生
残暑お見舞い申し上げます。
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いておりますが、
先生にはお変わりございませんでしょうか。
おかげさまで私も社会人として日々精進しております。
先生にご指導いただいたことを胸に、頑張っております。
酷暑の折、くれぐれもご自愛ください。
ひと言ポイント:指導への感謝と成長の報告
【恩師2】大学教授へ
使える場面:大学時代の指導教授へ
○○教授
残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
私は現在、先生にご指導いただいた専門分野で
仕事をさせていただいております。
まだまだ暑い日が続く見込みです。
どうぞお体をお大事にお過ごしください。
ひと言ポイント:専門分野での活用を報告
【恩師3】習い事の先生へ
使える場面:書道、茶道などの先生へ
○○先生
残暑お見舞い申し上げます。
暑さ厳しい折、先生にはお元気でお過ごしでしょうか。
先生にご指導いただいたお稽古は、
今も私の生活の支えとなっております。
季節柄、どうぞご自愛のほどお祈り申し上げます。
ひと言ポイント:習い事が人生に与えた影響を表現
【知人1】年長の友人へ
使える場面:年上の友人・知人へ
○○様
残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。
いつもお心遣いをいただき、ありがとうございます。
暑さもあと少しの辛抱かと存じます。
お体を大切にお過ごしください。
ひと言ポイント:適度な距離感を保った丁寧な表現
【知人2】元上司へ
使える場面:退職した元上司へ
○○様
残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑ですが、○○様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
現在の職場でも、○○様にご指導いただいたことを
大切に心がけております。
残暑厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
ひと言ポイント:職場での指導への継続的な感謝
親戚宛て
【親戚1】伯父・伯母へ
使える場面:親族らしい温度感
伯父(伯母)○○様
残暑お見舞い申し上げます。
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
私どもも元気にしております。
どうぞお体を大切に、健やかにお過ごしください。
ひと言ポイント:距離感に合わせて「私/家族一同」を選択
参考記事:伯父・叔父・伯母・叔母の違いと正しい使い分け|意味・漢字の成り立ち・手紙での敬称【図解付き】
【親戚2】ご夫婦宛て
使える場面:ご夫婦連名宛て
○○様・○○様
残暑お見舞い申し上げます。
まだ暑さが続きますが、お二人ともお変わりございませんでしょうか。
どうぞお体を大切に、穏やかな毎日をお過ごしください。
ひと言ポイント:連名宛は敬称をそれぞれに付す
ご近所・地域の方
【ご近所1】お隣さんへ
使える場面:普段お世話になっているお隣さんへ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
毎日厳しい暑さが続いておりますが、 お元気でいらっしゃいますでしょうか。
いつも何かとお心遣いをいただき、 家族一同感謝しております。
まだしばらく暑い日が続きます。 どうぞお体をお大事にお過ごしください。
ひと言ポイント:日常的な交流への感謝
【ご近所2】自治会の方へ
使える場面:自治会でお世話になっている方へ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
暑さ厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。
地域の活動につきまして、いつもご尽力いただき ありがとうございます。
酷暑の中でのお働き、くれぐれもご無理をなさいませんよう お体を大切にしてください。
ひと言ポイント:地域活動への感謝と労い
【地域1】民生委員の方へ
使える場面:地域の民生委員の方へ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑の中、地域のためにご活動くださり 誠にありがとうございます。
暑さの中でのお仕事、大変お疲れさまです。
残暑厳しき折、どうぞご自愛ください。
ひと言ポイント:地域貢献への敬意と労い
【地域2】商店街の方へ
使える場面:いつもお世話になっている商店の方へ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
暑い中、いつもお店を開けてくださり ありがとうございます。
この暑さでお仕事も大変でしょうが、 どうぞお体を大切になさってください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ひと言ポイント:商売への労いと継続的な関係
【地域3】老人クラブの方へ
使える場面:地域の老人クラブメンバーへ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続いておりますが、 お元気でお過ごしでしょうか。
いつもお元気な○○様のお姿を拝見して、 私たちも励まされております。
暑さに負けず、お元気でお過ごしください。
ひと言ポイント:相手の元気さを認めつつ気遣い
特別な配慮が必要な場面(6例)
【配慮1】施設入所中の方本人宛て
使える場面:高齢者施設に入所されている方へ
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いておりますが、 ○○様はお変わりございませんでしょうか。
施設の皆様にお世話になり、 安心してお過ごしのことと存じます。
また近いうちにお顔を拝見しに参りたいと思っております。 どうぞお体を大切にお過ごしください。
ひと言ポイント:施設生活への配慮と訪問の意思表示
【配慮2】病気療養中の方宛て
使える場面:療養中の方への配慮を込めて
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
暑さ厳しい折ですが、 いかがお過ごしでしょうか。
○○様のお体のことを、 いつも案じております。
ご無理をなさらず、ゆっくりとお過ごしください。 一日も早い回復をお祈りしております。
ひと言ポイント:検査や通院に直接触れない配慮
【配慮3】外出が難しい方宛て
使える場面:外出が困難な方への心遣い
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
連日の暑さで、室内で過ごされることが 多くなっていらっしゃることと存じます。
涼しいお部屋で、お好きな読書やテレビを ごゆっくりお楽しみください。
季節の変わり目、どうぞお体をお大事にお過ごしください。
ひと言ポイント:室内での過ごし方に寄り添う表現
【配慮4】返信へのお礼
使える場面:残暑見舞いへの返信をいただいた場合
○○様
この度は、ご丁寧なお返事をいただき、 誠にありがとうございました。
○○様がお元気でお過ごしとのこと、 大変安心いたしました。
まだしばらく暑い日が続きますが、 くれぐれもお体をお大事にしてください。
ひと言ポイント:返信への感謝と安心の気持ちを表現
【配慮5】喪中のご家庭へ
使える場面:季節の言葉をやわらかく
○○様 残暑の折、いかがお過ごしでしょうか。
このたびはご心痛の多い中、時節のご挨拶のみ失礼いたします。
まだ暑さが続きます。どうぞご無理のないようお過ごしください。
ひと言ポイント:「お悔やみ」は重ねず、時節+健康気遣いにとどめる
【配慮6】猛暑で外出を控えている方へ
使える場面:差し入れ言及なし
○○様 残暑お見舞い申し上げます。
日中は暑さが厳しいため、どうぞ涼しい時間帯をお選びになってお過ごしください。
季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。
ひと言ポイント:行動提案は控えめに、相手のペースを尊重
媒体別テンプレ
はがき(縦書き例/文字サイズ目安)
【はがき縦書き1】基本形
使える場面:正式な残暑見舞いはがき
残暑お見舞い申し上げます
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いて おりますが いかがお過ごしでしょうか
おかげさまで私も元気に過ごして おります
まだしばらく暑い日が続く見込みです どうぞお体を大切にお過ごしください
令和七年 晩夏 田中太郎
ひと言ポイント:縦書きの基本レイアウト、文字サイズは通常より1.5倍程度
【はがき横書き】見やすい太字対応
使える場面:読みやすさを重視した横書き
残暑お見舞い申し上げます
立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いて おりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
おかげさまで私も元気に過ごしております。
季節柄、どうぞお体を大切にされ、 ますますお元気でお過ごしください。
令和七年 晩夏 田中花子
ひと言ポイント:横書きは太字・大きめ文字で視認性向上
メール(大きめフォント/読みやすい行間)
【メール1】基本形
使える場面:普段メールでやり取りしている方へ
件名:残暑お見舞い申し上げます
○○様
残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、 いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで私も元気に過ごしております。
まだしばらく暑い日が続く見込みです。 どうぞお体を大切にお過ごしください。
田中太郎
設定:フォントサイズ:14〜16px、段落間に空行
ひと言ポイント:読みやすさを最優先にしたフォーマット
【封書】便箋フォーマル長文例
使える場面:特に丁寧に送りたい場合
拝啓 残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもなお連日の猛暑が続いておりますが、 ○○様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は何かとお心遣いをいただき、心より感謝申し上げております。 おかげさまで私も家族も元気に過ごしております。
この暑さもあと少しの辛抱かと存じますが、 ○○様におかれましてもどうぞお体をお大事にされ、 ますますお元気でお過ごしくださいますよう 心よりお祈り申し上げます。
敬具
令和七年 立秋 田中太郎
ひと言ポイント:最も丁寧な書式での長文例
【SMS】ショートメッセージ超短文
使える場面:文字数制限のあるSMSで
残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続きますが お元気でお過ごしでしょうか。 お体大切にしてください。 田中
ひと言ポイント:70文字以内で要点をまとめた簡潔版
代理送信・代読時の配慮
【代理送信1】息子・娘から
使える場面:高齢の親に代わって送信
○○様
母(田中花子)に代わりましてご連絡いたします。 残暑お見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続いておりますが、 ○○様はお元気でお過ごしでしょうか。
母は足の調子が思わしくなく、お手紙を書くのが 困難になってしまいました。 代筆でのご挨拶となり、失礼をお許しください。
母もお元気な○○様のお顔を思い浮かべながら、 お体を大切にお過ごしくださいとお伝えするよう 申しておりました。
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
田中花子 代筆:息子 田中太郎
ひと言ポイント:代筆理由を簡潔に説明、本人の気持ちを代弁
【代理送信2】施設スタッフから
使える場面:高齢者施設のスタッフが代筆
○○様
○○様にはいつも□□(入所者名)がお世話になり、 ありがとうございます。
□□に代わりまして、残暑お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、○○様はお元気でしょうか。
□□は施設で元気に過ごしており、 いつも○○様のことを懐かしくお話しされています。
「お体を大切にしてほしい」とお伝えするよう 申しておりました。
残暑厳しき折、どうぞご自愛ください。
□□□□(施設名) 代筆:スタッフ一同
ひと言ポイント:施設での様子を含め、本人の想いを伝える
NG→代替(体調の断定/上から目線)
体調の断定を避ける
NG表現 | 代替表現 | 理由 |
---|---|---|
お疲れでしょう | いかがお過ごしでしょうか | 体調を決めつけない |
大変でしょうね | お忙しい毎日と存じます | 憶測で話さない |
暑くて辛いでしょう | 厳しい暑さが続きますが | 感じ方は人それぞれ |
食欲がないでしょう | お食事は召し上がっていますか | 状況を断定しない |
上から目線を避ける
NG表現 | 代替表現 | 理由 |
---|---|---|
気をつけなさい | お体を大切にしてください | 命令口調は失礼 |
もっと休むべきです | ご無理をなさいませんよう | 指示的な表現を避ける |
私の言う通りにして | ご参考までに | 押しつけがましさを排除 |
心配だから連絡して | お時間のあるときにでも | 強要しない表現 |
過度な心配を避ける
NG表現 | 代替表現 | 理由 |
---|---|---|
とても心配しています | いつもお元気でいてください | 不安を与えない |
大丈夫ですか? | お変わりございませんか | 深刻にならない |
何かあったら大変 | お体を大切にしてください | 恐怖心を与えない |
年齢を考えると | いつまでもお元気で | 年齢への言及は慎重に |
手書きの作法
宛名・差出人の書き方
宛名面
- 住所:都道府県から省略せずに記載
- 氏名:中央よりやや右寄りに大きく
- 敬称:様・先生を正確に
- 文字サイズ:住所より氏名を大きく
差出人
- 住所:左下に宛名より小さな文字で
- 氏名:住所の下、控えめに
- 郵便番号:枠内に正確に記入
行間・句読点・レイアウト
縦書きの基本
- 行間:文字サイズの0.5〜1倍程度
- 句読点:読みやすさ重視で使用可(相手に合わせて)
- 改行:意味のまとまりで自然に
- 文字サイズ:読みやすい大きさ(通常の1.2〜1.5倍)
横書きの場合
- 行間:1.5倍程度
- 句読点:通常通り使用
- フォント:明朝体または楷書体
- 文字色:黒または濃紺
手書きの場合は文字の大きさと読みやすさを重視し、相手の見やすさを第一に考慮してください
よくある質問(FAQ)
Q1:返事は期待しないほうがよい?
A:返信を期待せず、相手のペースに合わせましょう。
高齢の方への季節の挨拶は、お元気でいてほしいという気持ちを伝えることが目的です。
返信は相手の体調や状況に応じて、無理のない範囲で考えていただければ十分です。
Q2:写真同封はOK?
A:家族の近況写真などは喜ばれることが多いです。
お孫さんの成長記録や家族の近況写真は、高齢の方にとって大きな楽しみです。
ただし、写真のサイズは大きめ(L判以上)にして、裏面に撮影日と説明を書いておくと親切です。
Q3:投函から到着までの日数目安?
A:普通郵便で2〜3日、お盆時期は4〜5日見込んでおきましょう。
特にお盆の時期(8月13日〜16日前後)は配達が遅れる場合があります。
余裕を持って投函するか、確実に届けたい場合は速達をご利用ください。
Q4:毎年送るべき?
A:年1回の季節の挨拶として継続されることをお勧めします。
高齢の方は季節の便りを楽しみにされていることが多く、毎年継続することで良い関係を保てます。
ただし、相手の状況に変化があった場合は、適切に対応を調整してください。
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更新情報
- 2025年の立秋:8月7日
- 2025年の白露:9月7日