送別会を開いてもらえるのはありがたいけれど、
- 体調が万全ではない
- 無理すると悪化しそう
- 気力的にもしんどい
そんな状態で、送別会への参加をためらう人は少なくありません。
とはいえ、
- 「体調不良って言っていいのかな?」
- 「大げさだと思われない?」
- 「仮病だと思われない?」
と、伝え方に悩んでしまいますよね。
この記事では、体調不良を理由に送別会を欠席・辞退するときの連絡例を、LINE・メール別/角が立たない言い方でまとめます。
先に結論|体調不良は「正当な理由」。無理する必要はありません
結論から言うと、体調不良を理由に送別会を欠席・辞退するのはまったく失礼ではありません。
むしろ、
- 無理して参加して悪化する
- 周囲に気を遣わせる
- 雰囲気を壊してしまう
こうしたリスクを考えると、早めに・やさしく伝える方が配慮ある対応です。
「欠席」と「辞退」どちらを使うべき?
体調不良の場合、使い分けは次の通りです。
- 欠席:会は開催してOK/自分は参加できない
- 辞退:会そのものを控えてほしい
✔ 一般的には
👉 体調不良=「欠席」 が自然
👉 負担をかけたくない場合は「辞退」もOK
👉 言葉の違いはこちらで整理できます
「辞退」「欠席」の違い|意味・使い分け
【LINE】体調不良で送別会を欠席する連絡例(短文)
まずは、一番よく使われるLINE例文です。
LINE例文①(万能・やわらか)
お声がけありがとうございます。
体調があまり良くなく、今回は欠席させてください。
お気持ちだけでも本当にうれしいです。
LINE例文②(軽め・カジュアル)
ありがとう!
体調が万全じゃなくて、今回は無理せず欠席します🙏
気持ちだけありがたく受け取ります!
LINE例文③(悪化を防ぐニュアンス)
ありがとうございます。
無理すると長引きそうなので、今回は欠席させてください。
また落ち着いたらご挨拶させてください。
【メール】体調不良で欠席する丁寧な連絡例
上司・幹事・正式案内には、メールが安心です。
メール例文(丁寧・一般向け)
件名:送別会のお心遣いありがとうございます
〇〇様
お世話になっております。〇〇です。
送別会のお申し出をいただき、誠にありがとうございます。
大変ありがたいのですが、体調が万全ではなく、
今回は欠席させていただければと思います。
皆さまのお気持ちに心より感謝しております。
どうかお気遣いなくお過ごしください。
〇〇
👉 より丁寧な文面はこちら
送別会を断るときのメール例文|丁寧な伝え方
【やさしい言い換え】体調不良をぼかす表現
「体調不良」とストレートに言いづらい場合は、次のような表現も使えます。
- 体調が万全ではなく
- 少し体調を崩しており
- 無理を控えたほうがよい状態で
- 体調面を考慮して
👉 断り表現のニュアンスが気になる方はこちら
「遠慮させていただきます」は失礼?意味と使い方
NGになりやすい伝え方
体調不良でも、次の言い方は避けた方が安心です。
- 「体調悪いので無理です」
- 「しんどいので行けません」
- 「どうせ最後だから休みます」
短くても、クッション言葉+感謝を入れるだけで印象が変わります。
欠席後に添えると好印象な一言
欠席を伝えたあと、こんな一言を添えるとやさしい印象になります。
- 「落ち着いたら改めてご挨拶させてください」
- 「皆さまによろしくお伝えください」
- 「お気持ちだけでも本当にうれしいです」
よくある質問(Q&A)
Q1. 仮病だと思われませんか?
A. ほとんどの場合、思われません。
体調不良は誰にでも起こることなので、深掘りされにくい理由です。
Q2. 辞退にしたほうがいい?
A. 会を開いても問題なければ「欠席」でOKです。
相手の負担を減らしたい場合のみ「辞退」を選びましょう。
Q3. 断るのがつらいときは?
A. 断り方全体を知りたい方はこちらも参考になります。
👉 自分の送別会を断る断り方|例文まとめ
まとめ|体調不良のときは「無理しない」が正解
送別会は気持ちの場ですが、体調を犠牲にする必要はありません。
- 早めに伝える
- 感謝を添える
- 理由は深く言わなくてOK
この3点を意識すれば、体調不良で欠席しても関係が悪くなることはありません。
